荘厳さ漂う~岩手護国神社~
Source【心の癒し~神社・仏閣巡り~】
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岩手護国神社
(いわてごこくじんじゃ)
【鎮座地】
岩手県盛岡市八幡町13-1
(盛岡八幡宮境内)
【御祭神】
岩手県ゆかりの殉国の御英霊
3万5800余柱
【鳥居・社号標】
【参道】
厳かな雰囲気です
【由緒】
【拝殿】
【拝殿扁額】
戦争で亡くなられた岩手県に関係する人々の魂をお祀りしている神社です。
始まりは、明治2年、当時の県知事である南部利恭によって、岩手郡東中野村茶畑(現在の盛岡市内)に社殿が建てられたことによります。そのときお祭りしたのが、明治維新のときに国のために働いて亡くなられた勤王の志士である目時と中島の2柱です。その後、戊辰・西南の役、日清・日露、第一次世界大戦、大東亜戦争にいたる多くの戦争において戦没されたおよそ35,800柱の英霊をお祭りしています。
明治39年盛岡八幡宮境内に移され、昭和14年に「岩手護國神社」と改称しました。【HPより】
【霊璽簿奉安殿(れいじぼほうあんでん)】
【御朱印】令和元年5月4日(土)拝受
平成に続き、令和も戦争のない時代だと良いですね。
最後までご覧頂き有難うございますm(_ _)m
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