【必見】赤ちゃんが泣いたらおっぱい・ミルクの法則を見直すタイミング
Source【一人で頑張りすぎない!子育てが楽しくなるベビーマッサージ:山形】
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山形ベビーマッサージ教室の鈴木千恵です。
赤ちゃんが泣いたら…ママはどうしますか?
やっぱり、おっぱいやミルクで授乳が自然な流れですね。
でもね
赤ちゃんが離乳食を始める、そんな時期になったら
少しずつでいいので『泣いたらおっぱい(ミルク)』の、今までの暗黙の鉄板法則を変化させてみよう♪
なぜかというと…
泣いたらおっぱいを続けていると、お子さんはいつでも何となくお腹が満たされている状態なんです。
つまり、本当の空腹感を味わうチャンスを逃しがちになるんです。
これは離乳食の食べ方にも繋がってきます。
お腹がすいてなければ、食べたくないですよね。^^;
なんとなくお腹が満たされていたら、遊びを優先しちゃいますよね。
「じゃあ、赤ちゃんが泣いたらおっぱい・ミルク以外どうしたらいいのさ( ノД`)」
そんな風に感じたママさん、
抱っこしたり
話しかけたり
手遊びしたり
ちょっと抱っこでベランダに出たり、窓を開けて外を感じさせたり
ぜひ、やってみてね。^^
赤ちゃんが泣くのは、
ちょっと遊んでほしいなぁ。
こっちみてほしいなぁ。
退屈だなぁ。
ママ、ママ。
抱っこしてほしいなぁ。
ってね、お腹が空いているからじゃないこともたくさんあるから♡
こちらでもいっぱい話そう♪そして、子育ての不安を吹き飛ばすヒントをゲットしていってくださいね♪
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