たった一杯のお茶を飲むために私がしていたこと
Source【一人で頑張りすぎない!子育てが楽しくなるベビーマッサージ:山形】
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山形・大江町ベビーマッサージ教室、鈴木千恵です。
今では、ありがたいことに一日のうち数時間、自由な時間が持てていますが、
長女が赤ちゃんの頃はこんな日が来るなんて想像もできなかったなぁー。
想像する余裕もないくらい育児に追われていました。
例えば、育児の合間に
お茶を飲むために、何度も何度もお湯を沸かしていたんです!
なぜって
ある時は、沸騰してケトルのスイッチを切ったら娘が泣き出し…
またある時は、コップにお湯を注ごうと思ったら娘がお昼寝から起き…
今、思い出すと笑っちゃうけど、これが現実で15年前の私。
それくらい、赤ちゃんとの毎日は大変なこともいっぱいで、そのなかで私たち母親は子どもを優先にすることが多々あり。
だからこそ、今、頑張って赤ちゃんとの毎日を過ごしているママには、元気な心と体でいてほしいのです♡
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当協会のベビーマッサージ、プレチャイルドマッサージは、桜美林大学 リベラルアーツ学群教授 山口創先生の監修。
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