【回想】赤ちゃんがえりの息子に対して
Source【【山形】子育てを楽に楽しく。パンツの教室&親勉インストラクター いなむら しほ】
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こんにちは!
今日も、ご覧いただいて
ありがとうございます
本当は忙しくない方が良い
本業の病児保育が、忙しい毎日です。
長引く熱で、
ウイルスの風邪って方が多い印象…
高いお熱や、食欲をなくす姿は
心痛みますね
どうぞ、ご自愛ください!
今日は、お昼休みに
私のとにかく明るい性教育
パンツの教室の師
くらしま かなこ先生のブログで
泣きました
私、次男産後に育児暗黒期に突入して
ずっとモヤモヤしていたんです。
そんな時、
息子のクラスメイトのママ(当時年中さん)が
「兄弟を出産した後
赤ちゃんがえりがひどくて、
愛情不足だったのかなぁ…」って
話していたんですね。
違うって思ったけど、
何となくお茶を濁したんです
自分で自分自身を、そう思っていたから。
そんなことないよー。ってだけの言葉は
違うと思って………モヤモヤモヤモヤ…
その話を、くらしま先生に話した時、
こう言われたんです。
そりゃ、ひとりの時両親の目を
一気に浴びられたんだもの。
子どもからしたら、
もっと!!ってなるよ。
だけど、不足していたんじゃなくて
大好きだから、いっぱい僕をみて!って
なるだけ。
出来ていなかったって
思う必要はないんだよ。
先生を車に乗せて送迎中だったのに
不覚にも涙が止まらなくて←ソレダメ
そこからね、お子さんだけじゃなく
ママ自身にも花マルをあげる
親子の肯定感があがる性教育を
実践しています
このパンツの教室の講座をうけて
良かったことはたっっくさんあるけど、
1番良かったことは
私が自分を許して
花マルをあげられる術を
学んだことかもしれません。
どんな時も、
大変なことも楽しいこともある。
いい、悪いじゃなくて
全て花マル、頑張ってるな
そんな育児でいいのかな…
えぇ…学んだのに、時々ツノが隠れず爆発して、
小さな花マルをコッソリあげるのは
ワタシですけど、何か…
んだら、どうもっす〜!
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