山形の神社

櫻山神社

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

櫻山神社
Source【心の癒し~神社・仏閣巡り~】
————————————-

さくらやまじんじゃ

🌸櫻山神社🌸

 

 おはようございます\(^o^)/

 

本日もご訪問ありがとうございますm(_ _)m

 

盛岡八幡宮に行こうと思いましたが、大渋滞でしたガーン
【境内西側の鳥居】

 
 
【神門】

 
【神門扁額】
大きな扁額です。

 
【由緒】

 
【歴史(Wikipediaより)
●創建から江戸時代後期●
江戸時代中期の寛延2年(1749年)、盛岡藩第八代・南部利視により盛岡藩初代・信直の遺徳を偲び、盛岡城内淡路丸に神殿を建立、同年9月26日、その神霊を勧請して「淡路丸大明神」と奉ったのに始まる。
盛岡藩第十一代・利敬が文化9年(1812年)8月13日に「櫻山大明神」と改称。その後、利敬は同15年(1818年)4月に南部家初代・光行を合祀した。
 
●明治時代●
盛岡城が明治政府に接収された後、明治4年(1871年)9月、御神体を岩手郡加賀野村妙泉寺山(現・盛岡市)に仮遷座、同10年(1877年)5月20日に盛岡・下北山の聖寿禅寺跡に新社殿を造営し再遷座した。明治14年(1881年)1月、県社に列格。
明治23年(1890年)、旧盛岡城地が南部家に特別縁故によって払い下げられたことを契機に、旧盛岡藩士族また旧盛岡藩領民より、旧城地への遷座の機運が盛り上がり、盛岡城旧三の丸・鳩森下曲輪跡に明治32年(1899年)神社敷地を造成、今日にみられる本殿、拝殿、神門が建てられた。
 
●大正時代~現在●
大正元年(1912年)10月に盛岡藩第三代・利直、十一代・利敬の霊を合祀して永く郷土守護の神と崇め奉った。計4柱の南部家の神霊を合祀して現在に至る。
 
 
【狛犬さん】
勇ましいです。

 
 
【長寿院亀之助】
素敵なお名前爆笑
タワシでひとこすり3年、ふたこすりで6年、みこすりで10年の長寿延命爆笑

 
 
【手水舎】

 
【おもかげ地蔵尊】

 

 
 
【拝殿】

 
 
【拝殿扁額】

 
【御祭神】
●南部家初代開祖 南部光行公●

●盛岡藩初代・南部家26代 南部信直公●

●盛岡藩2代・南部家27代 南部利直公●

●盛岡藩11代・南部家36代 南部利敬公●

 
【本殿】

 美しいですね。
【烏帽子岩と本殿】

 

【烏帽子岩】

 

 この岩は、盛岡城築城時に掘り出されたもので、当時の藩主がこの巨岩を見て良い兆しだと喜び、それ以降の歴代藩主も宝大石として大切に祀ってきましたようです。当時は災害や疫病があると、この岩の前で平安祈願の神事がとり行われ、南部藩の「お守り岩」として崇拝されてます。
【南部稲荷神社】

 
【御朱印】令和2年1月5日(日)拝受
 

【御祭神】

南部光行公 (南部家初代開祖)

南部信直公 (南部家二十六世)

南部利直公 (南部家二十七世)

南部利敬公 (南部家三十六世)

 

【鎮座地】

岩手県盛岡市内丸1-42

 

【創建】

寛永二年(1749年)

 

 

最後までご覧頂き有難うございますd=(^o^)=b

————————————-
もとのWEBサイトでこの記事を読む→櫻山神社

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. 仙臺総鎮守 愛宕神社
  2. 第7回 オ刻印ラリーミーティング
  3. 四柱神社
  4. 御朱印帳【神社用15冊目】
  5. 国宝の社殿★大崎八幡宮
  6. 宮城野八幡神社
  7. 光丸山 法輪寺
  8. 岩手山神社

スポンサーリンク

PAGE TOP