蕎麦界の二郎!?東京でインパクト大の蕎麦を食べてみた☆
Source【ピヨタン7の山形麺放浪記☆】
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中毒性のある食べ物、
量が多い、
麺が極太。
そしてそれが、
蕎麦であるということ。
蕎麦界の二郎というものは、
私のなかでは山形のお蕎麦屋さん、
伊勢そばさんにしか当てはまらないと勝手に思っていた。
すみません、
違いました…(-_-;)。
以前、東根市の伊勢そばさんのブログを発信した際、ブログを読んでいただいてコメントくださったhajimeさんに教えていただきました。
東京にも伊勢そば並の極太蕎麦がある、と。
それがこれのようです。
冷し肉なんばん
1000円。
浅草角萬さんにて。
色々あるようですけど、角萬さんについての詳しい情報は、
Googleにてお願いします。
ひとつだけ言えるのは、この浅草角萬さんは、
2018年12月27日にオープンしたようです。
ビール中瓶 600円を飲んで待ちましょう。
キリンとアサヒを選べるようで、アサヒをチョイス。
ビールを楽しんでいるうちにあっという間に蕎麦がやってきました。
茹でたネギがたっぷり乗っかっているのに別皿でも輪切ネギが添えられています。
まずはお肉から。
しっかりした味付けの豚肉。
たくさん入ってる!
美味し~い(^-^)。
そして、
出た~!!
極太っ!!
山形県民ベースで語っては失礼かもしれませんが、正直、伊勢そばさんに匹敵する太さ、そしてコシです!
蕎麦粉の違いなどから風味等はもちろん異なりますが、
これは中毒性あるわー。
冷たすぎない温めのそばつゆも美味しいですねー!
卓上には唐辛子。
「冷や肉大で!」
っと。
hajimeさん、ありがとうございました‼
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