発達に特性のあるお子さんへのアプローチ
Source【【山形】子育てを楽に楽しく。パンツの教室&親勉インストラクター いなむら しほ】
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こんにちは
山形のAGASUKE母ちゃん
いなむら しほです。
昨日長男の年長ケビンから頂いた質問。
ケ: ねぇ、ドラゴンボールの悟空と
プーさんどっちが好き???
母: プーさんだなぁ。何でその2つ???
そんな会話しましたが、
今日は孫悟空並みに
オラ、ワクワクすっぞ!と言いたいくらい
ワクワクしております
それは、なーんでか?
それはね……
昨夜、とにかく明るい性教育
パンツの教室のインストラクターの
夜のお勉強会があったんです
テーマは、
発達に特性のあるお子さんへの
性教育
ちょうど、最近行った体験会できてくださった
ママさんの娘さんが
このテーマに合うお子さんでした。
あぁ、伝えたい〜と身悶えております!
同じ診断名でも、
やっぱりその子その子の特性
得意なことと不得意なことが
あるんですよね
だから、特に特性が強いお子さんは
その子に合わせた性教育が
特に求められるだなと感じました。
講座でもお伝えしていますが、
そもそも学校の性教育は限界が
あるんですよね
その中で、短い時間で駆け抜ける性教育を
普通級にいる発達特性のあるお子さんが
どれだけ認識できるか……
体験会にお越しいただいたお母さんも
心配しておりましたが
発達特性のあるお子さんは
性犯罪の被害者にも加害者にも
なりやすいという点も
シェアをもとに
そういうことかと理解が深まりましたよ
でも、特性があるから特別でもなくて
診断名がないお子さんも
同じなんだよなぁ
ようは、お子さんのことを
一番近くでみているお母さんが
その子の様子に合わせて
命の大切さ
身の守り方
相手への思いやり
そんなことを伝えていけたら…
そんな輪が広がったら…
きっと悲しい事件や望まれない妊娠なども
減るんじゃないかな〜
だから、私も頑張るんだ💪と
息巻いております。
んだら、どうもっす〜
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