夏のプレママ辛いつわりで食べたくない時の食事はどうする?
Source【一人で頑張りすぎない!子育てが楽しくなるベビーマッサージ:山形】
————————————-
こんばんは、山形ベビーマッサージ教室の鈴木千恵です。
気温が高く蒸し暑い日が続いていますね。
夏のマタニティライフは、重くなる身体に暑さがこたえたり、辛いつわりで食べられない妊婦さんも多いかと思います。
どうしても、冷たいものやさっぱりしたものが続きがちですが、必要なビタミンやミネラルが不足気味になることも。
これが、もともと食べたくないところに追い打ちをかける場合もあるので、
たくさん食べることよりも少量でも質を重視しながら栄養がとれるといいですね。
とはいえ、私も経験があるのですが、
食べたくても食べられない
「食べつわり」とか
食べたくない
「夏バテ」がつわりと重なるケースもあります。
つわりが辛くて食べ物が喉を通らない、そんな時は
「食べなきゃ!」
の呪縛から逃れてオッケー。無理して食べなくてオッケー。
食べやすいものや、食べたいと思えるものを少しずつ食べていきましょうね♡
辛いつわりにママのストレスを重ねることは避けていこう。^^
心配や不安が続くようなら悩み続けずに、通っている産婦人科の先生に相談してみるのも一つの方法です。
きっといい提案や対処法が見つかりますよ。^^
ちなみに私は、妊娠中つわりで、アイスのガリガリ君ソーダ味とバナナを食べて過ごした時期がありましたー。(;´д`)
その他のものは食べられなかったのです。(自分でもびっくり!)
普段はさほど好物じゃないものが食べたくなったり、大好きだったものを食べたくなくなったり、妊婦さん期間は色々と変化があるものです。
どうぞ、初マタさんも経産婦さんも、ママが健康で快適に夏を過ごせることを優先してくださいね。^^
それはお腹の赤ちゃんとってもすごく大切なことです♡♡
お問合せやご予約はベビーマッサージ教室archの公式LINEから♪
https://lin.ee/my43rmH
ユーザー検索が便利な方は @758ymrxk を検索して下さい。
■ベビーマッサージインストラクター資格取得講座
■先行予約や鈴木と1対1トークができる教室の専用LINE
■【無料メルマガ】子育てママの心が元気になる7つの習慣
■教室日程とレッスン料金
■お申し込み/お問い合わせ
■ママの声
■講師プロフィール
当協会のベビーマッサージ、プレチャイルドマッサージは、桜美林大学 リベラルアーツ学群教授 山口創先生に監修して頂いています。
0歳児・1歳児・2歳児・3歳児対象レッスンや妊娠期・産前・産後のママへの講座をご提供中。
企業様、自治体様、サークルやイベント等へのベビーマッサージ、離乳食講座やイヤイヤ期講座などの出張教室も承っていますので、お気軽にご相談ください。お問合せフォーム
————————————-
もとのWEBサイトでこの記事を読む→夏のプレママ辛いつわりで食べたくない時の食事はどうする?