竹林坊の今週のランチ(山形市)
Source【外食ログ@山形】
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前日はチャーハンを食べ逃したので、この日は改めて中華料理店へ。
しばらく行っていないなあと思い当たり、4年4か月ぶりに中野の「竹林坊」にしました。
五目炒飯847円の一点狙いで入ったつもりでしたが、今週のランチ792円の設定があり、それを注文している人がいたのでついこちらもそれに。これで2日連続、炒飯から予定変更。つまりアレかな、冷凍炒飯のレベルが上がってきているので、自分の中では敢えて専門店で炒飯をセレクトするプライオリティが下がってしまっているのかもしれないな。
今週のランチは、ボードの表示によれば「えび焼売のピリ辛チリソースかけ」とのこと。でもって、白飯は大・中・小から選べるというので、安易に「大」に。女性店員がわざわざ大と中の器を持ってきてこれに入れるのだと説明してくれましたが、もう大と決めているのにどうしてそこまでやるのだろうと、何もピンと来ずスルーしました。
ところがその「大」は破壊力抜群で、一見して“こんなに食えるわけないだろ”というレベル。そういうことだったのかとようやく気がつき、早々に無理をしないで残そうと決めることに。
反面おかずのほうは、想像していたよりも少なく、焼売を1/2にカットしたものが4つにチリソースが少々。このおかずの量ではやはりごはん全部は食べられまい。
ということで食べ始めましたが、中華料理のパワーとはすごいもので、案外ごはんが進む。少し残したけれどもこんなに食べてしまったかというぐらい、十分にめしをいただきました。
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