たとえ離乳食のタブーでもママが楽しむ気持ちを優先しよう！
Source【一人で頑張りすぎない！子育てが楽しくなるベビーマッサージ:山形】
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山形ベビーマッサージ教室の鈴木千恵です。
私の教室の離乳食講座に参加されたママのご感想を紹介いたします。
auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);”>こんばんは。○○(お子さんのお名前）の母です。
離乳食講座の募集がはじまるのですね。
私は以前、後期・完了期編の講座を聞いて、追いかけながらたべさせていること・マナーが身につかないことを相談したら、
「ママがストレスに感じないなら、今はいいんじゃない？」
と鈴木さんに言ってもらえて、とても気持ちが楽になりました。
おかげで楽しく離乳食がすすみ、保育園ではクラスで一番よく食べる子になり、保育士さんにほめてもらっています。
味付けや固さは、毎日試行錯誤ですが、私が楽しいと思いながら食べるお手伝いができるのは講座を聞いたおかげなんです。
受講される皆さんにもこの気持ちを伝えたくて！
本当に感謝しています。
またお会いできる日を楽しみにしております。
このメールをくださったママのお子さんは、受講時、保育園に通い始めていました。
今は、食べる楽しさを伝え、食べる喜びを維持していくことがベストだと判断し、お伝えしたことを覚えていてくださったなんて！
嬉しい！！
園生活が軌道に乗れば、家庭での食事マナーも改善されることを、講座の時のお子さんの様子から期待させていただきました。
離乳食タイム、もちろん食事のマナーも徐々に身に付けていくことは大切です。
でも、そこを最優先した為にママの笑顔がなかったとしたら、お子さんはどう感じるでしょう？
例えば
いつも必死な顔してスプーンで離乳食を口にいれてくるママ。
食べこぼした食材をさっさと片付けてきれいにしちゃうママ。
お子さんが食材に慣れ親しむことや、食事を楽しむには程遠い環境。(;’∀’)
もっともっとママが楽しんでいいんです。
お子さんに食材を触らせていいんです。
お子さんのべとべとになった手は後から拭けますが、食材に慣れ親しむことや食事の時間が楽しいと思うのには離乳食期が絶好のスタートとなります。
それぞれのお子さんの状況を伺いながら、今ベストなこと、優先したらいいことを、講座ではお伝えしていきますね。＾＾
ママが楽しみながら、食べるお手伝いができるようになる「離乳食講座」はこちらです。
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