八聖山金山神社
Source【心の癒し～神社・仏閣巡り～】
————————————-
はっしょうざんかなやまじんじゃ
八聖山金山神社
おはようございます＼(^o^)／
本日もご訪問ありがとうございます。
m(_ _)m
【鎮座地】山形県西村山郡西川町大字水沢55
【御祭神】金山彦大神
【由緒】
金山神社はもと八聖山不動尊と称し、社伝によれば大同４年(809年) 空海が本道寺とともに開山したと伝われている。
全国唯一の鉱山の神として信仰を集め、中世以降は出羽三山神社の道中祈願所として栄えておりました。
本来は出羽三山神社に参拝する前に金山神社に参拝するのが昔からの習わしとされ、
『三山参拝者は八聖山を掛けなければ、片落掛けとして真の利益なし』
と、言われていたそうです。
ほぅ～。そうなんだ。
初めて知りました
では、行ってみましょう。
道幅が狭いので注意が必要です。
【社号標】
全国一社 八聖山金山神社
こちらは八聖山金山神社 大瀧祈祷所。
中には貴重な骨董品？縁起物って言うのかな？蛇紋石とか槍とか水晶とかが沢山奉納されてます。
宮司さん曰く、全国から集まってくるようです。
【扁額】
お隣には八聖山金山神社最上祈祷所。
【扁額】
駐車場🅿️から100mほど歩くと社殿が見えます。
【石碑群】
苔がいい感じ
【金山神社本殿】
いい感じに古い扁額です
川を流れる水の音が癒しです
【御朱印】
令和３年７月２５日(日)拝受
御朱印は大瀧祈祷所で頂けます。
さて、湯殿山神社本宮へ行ってみましょう
初参拝です❗️
最後までご覧頂きありがとうございました。
d=(^o^)=b
————————————-
もとのWEBサイトでこの記事を読む→八聖山金山神社
