麺や陽風の山形中華そば(山形市)
Source【外食ログ@山形】
————————————-
「麺や陽風(はるかぜ)」は6年7か月ぶり2回目。前回訪問時はまだ店が飯田のほう(現在は「ラーメン金子」の店舗)にあった頃で、2017年頃に清住町に移転してからは初めての入店となります。
山形中華そばの大盛り、700+100円。
開店当時は醤油ラーメンと称していたものの改良型。オイリーでコク深いスープ、豚と鶏2種類のチャーシュー、板海苔添えのところは同じですが、メンマが長い穂先タイプに変わっています。
麺がしっかりしていて、しばらくしてもダレない生きのよさがあるのがすばらしい。それを味わい尽くせる麺量があるところもいい。
「素材の持つ旨味成分を計算し、厚みと奥行きを持たせたスープに、モチモチ多加水の自家製麺を合わせて、昔ながら山形の「中華そば」を徹底的に追及しました」とのこと。
そのとおり、とてもおいしかったです。
————————————-
もとのWEBサイトでこの記事を読む→麺や陽風の山形中華そば(山形市)