必見!泣いてる赤ちゃんに安心感や満足感を与える方法
Source【一人で頑張りすぎない!子育てが楽しくなるベビーマッサージ:山形】
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山形ベビーマッサージ教室の鈴木千恵です。
小さな我が子との毎日。
泣かせないように、テレビを付けっぱなしにして過ごしたり
泣かせないように、お昼寝やねんねの時は物音を立てないように細心の配慮をしたり
泣いたらどうしようと、お出かけするのも、控えていたり…
何より、赤ちゃんが泣くことで、ママたちは自分を責めたりしていませんか?
「赤ちゃんは泣くのが仕事」とは、良く言ったものです。
ズバリ、赤ちゃんは泣くことで、周囲へのメッセージを発信しています。
だから、泣くのをとめてしまったり、泣かせないようにいつも先回りして対応する必要もないの。
赤ちゃんの泣きは自己表現のひとつ
そう捉えてみたら
赤ちゃんが泣いた時に、きちんと向き合ってあげると赤ちゃんも泣いた甲斐があった!というものです♡
大好きなママが自分に関心をもって、大切に対応してくれていることは、赤ちゃんにもきちんと伝わるよ。
例えば、お皿を洗いながらでも、洗濯物をたたんでいながらでもいいんです。
お子さんが泣いて、何かを伝えようとしていたら、無視せずに応えてあげよう。
『どうしたの?』
『お皿を洗っているから、ちょっと待っててねー』
すぐにそばに行けない状況ならば、こんな感じでいいので、声がけしよう♪
そして、泣き止まないようなら、そばにいって、目を見て対応しよう。^^
ご自分に置き換えてみてください。
何かをお話していて、相手が相づちをうってくれたり、さらにはきちんと目を見て話を聞いていてくれたら、安心して満足感が生まれませんか?
赤ちゃんの泣きを無理に止めることは、表現をストップさせること。
赤ちゃんは泣いていいのです。
赤ちゃんが泣いた時の対応がとても大切になってきますね。
さぁ、お子さんをよく観察するチャンス!
だんだんと、泣きの理由がママには分かってくるからね。^^
『寂しいよ、こっちきてーー。』
『ママのお顔が見たいよ』『抱っこしてほしいよ。』
そんな泣きだったかもしれませんね。
もちろん、理由のない泣きもたくさんありますから。
たくさん泣く赤ちゃんは、お話上手・表現上手だよ。
泣かせないようにしなくても大丈夫、赤ちゃんが泣いてもママは自分を責めないでいい。ここではたくさん泣いてください。
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