【全国一ノ宮の旅】南宮大社
Source【心の癒し~神社・仏閣巡り~】
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なんぐうたいしゃ
美濃國一ノ宮★南宮大社
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【鎮座地】岐阜県不破郡垂井町宮代峯1734-1
【御祭神】金山彦命
【相殿神】彦火火出見命、見野命
【社格等】式内社(名神大)、美濃国一宮、旧国幣大社、別表神社
令和4年、最後の一ノ宮神社は南宮大社です。
一ノ宮神社66社目です。
【社号標】
【歴史(wikiより)】
社伝では、崇神天皇の時代に創建されたとされる。
平安時代中期の『延喜式神名帳』には「美濃国不破郡 仲山金山彦神社」と記載され名神大社に列している。また、美濃国一宮とされた。
文亀元年(1501年)4月、社殿や僧房が悉く焼失する火災が起きたが、守護の土岐政房により復興が行われ、永正8年(1511年)に完成した。
1600年(慶長5年)、関ヶ原の戦いで焼失し、1642年に徳川家光が岡田善政を奉行として再建した。この際に作成された文書が現在まで残されており、再建にかかった費用などが事細かに記された貴重な資料として国の重要文化財に指定されている。
1868年、神仏分離により神宮寺が分離移転した(現朝倉山真禅院)。
近代社格制度のもとで、1871年(明治4年)に「南宮神社」として国幣中社に列し、1925年(大正14年)に国幣大社に昇格した。戦後、「南宮大社」と改称した。
【楼門】
【随身像】
【手水舎】
【高舞殿】
【拝殿】
【境内風景】
本殿がチラリ

【さざれ石】
【御朱印】
令和4年12月29日(木)拝受
(一ノ宮専用御朱印帳)
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