無畏山大善院観音堂(落合観音堂)
Source【心の癒し~神社・仏閣巡り~】
————————————-
無畏山大善院観音堂
(落合観音堂)
おはようございます\(^o^)/
本日もご訪問下さり有難うございますm(_ _)m
今日から8月です!早いですね!
毎月恒例の氏神さまへご挨拶
今日の熊野那智神社の朝は快晴です
月始めのご挨拶を終え、今日の早朝参拝はここ、落合観音堂。仙臺三十三観音霊場の札所でもあり、以前から気になってました。
(以下、Wikiより)
落合観音堂(おちあいかんのんどう)は、宮城県仙台市太白区四郎丸落合にある仏堂。修験道無畏山落合寺(初め大善院)が別当寺であった。現在は真言宗智山派寺院の光西寺(太白区四郎丸渡道)に属する。
仙台三十三観音霊場第31番札所にあたる。本尊はは円仁(慈覚大師)作との伝承がある十一面観音で、別名は中木観音。境内に三十三大師を祀る大師堂がある。
【歴史(Wikiより抜粋)】
観音堂はかつては袋原村(現在の仙台市太白区袋原)にあり、寛永3年(1626年)に伊達政宗のが閖上(現在の宮城県名取市)への途次、観音堂の前を通ると霊験が起ったというので、寛永4年(1627年)に政宗の命を受けた佐々木綱により当地に茅葺の堂宇が創建され、移転される。修験の大善院に無畏山落合寺の寺号を与えて別当とした。
馬術で藩内で著名な奉行(他藩の家老相当職)の中村日向景貞が絵馬を奉納している。
【狛犬さん】
初めて訪れましたが、また来たくなる寺院です。仙臺三十三観音霊場の札所なので御朱印もありますが、、、ネットで御朱印情報を見ると印が高確率でブレてます(笑)雑です(笑)
【所在地】仙台市太白区四郎丸字落合59
【宗派】真言宗智山派
【本尊】十一面観音
【創建年】寛永4年(1627年)
【札所】仙臺三十三観音霊場 第31番
最後までご覧頂き有難うございますm(_ _)m
————————————-
もとのWEBサイトでこの記事を読む→無畏山大善院観音堂(落合観音堂)