相馬神社
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相馬神社
(そうまじんじゃ)
【鎮座地】
福島県相馬市中村字北町101
【御祭神】
相馬師常
天之御中主大神
平将門
【社格等】
県社
【創建年】
明治13年（1880年）
【御祭神の相馬師常について(wikiより)】
相馬 師常（そうま もろつね、保延5年（1139年） – 元久2年11月15日（1205年12月26日））は、鎌倉時代の武将。千葉氏の庶流。相馬氏初代当主。千葉常胤の子。子には相馬義胤、矢木常家、戸張行常。また、初名は師胤と考えられている。
伝承によると、師常は平将門の子孫である信田師国（胤国の子）の養子となり、その遺領を相続したと伝わる。千葉氏の遠祖・平忠常の母である春姫 (如春尼)が将門の次女で、師常は信田家の祖先・将門の傍流子孫に当たる為、師常と信田氏は同族という事になる。
【社号標】
【参道・神橋】
【昭忠碑】
【二宮尊徳像】
城跡なので、石垣や石階段があります。
【鳥居】
跡地は庭園になってます。
【手水舎】
【神楽殿】
【狛犬さん】
【拝殿・扁額】
【剱社】
【御神木】
御朱印を頂きに社務所へお邪魔するも応答なし
30分後にお邪魔するも応答なし社務所内の防犯カメラが僕の動きに反応してウィ～ンウィ～ンと動いてます。なんか面白くなってきて、社務所内をウロウロ歩いてみました(笑)
馬の字の点々の部分が九になってる『うまくいく御朱印』欲しいですね。(画像はネットから拝借
)
今月中旬にまたお邪魔したいと思います。
最後までご覧頂き有難うございますm(_ _)m
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