天童温泉 源泉巡り
Source【メキシカンふらいやぁ】
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ふと時間が出来たので、天童温泉の源泉を回ってみました。

天童温泉の源泉は旅館の敷地内にあるものもありますが、数か所は道路に面して確認できます。
天童荘やアンジェリーナ周辺を散策しながらだと丁度いいですね。
観光客向けの足湯もありますし、一部旅館では屋外に飲湯所を設けています。

こちらは天童荘の飲湯所。

あいにく休止中でしたが、ちゃんと飲湯許可と専用の成分表も掲示されていました。
天童荘のガーデンカフェ近くにあるのが一番新しい第10号源泉。

立派なやぐらと、周囲には田園に湧いたお湯ということで小さな田んぼが作られています。
ただの源泉施設ではなく温泉街のシンボルとしても作られています。


壁には手湯と温泉の説明文。
湯量が少ないためだいぶぬるめですが冷え込む時期には気持ちが良い。

ちゃんと湧きたて新鮮な成分表も掲示されていました。
さらに温泉通りを南下したし、栄屋ホテル前にあるのが第8号源泉。

何やら改修工事中の様子。
Google Mapで昔の画像を見ると5月頃には立派な飲湯所も併設されていました。
これからさらに立派になるんでしょうか。
そこから西へ向かうと、ソラニワカフェの敷地に食い込むように第9号源泉があります。

こちらはかなり古い佇まいで、観光案内の看板等もありません。
ソラニワカフェの交差点から北上し、アンジェリーナの先に向かいます。
この交差点の角にあるのが第7号源泉。

いつの間にやらきれいに整備されていました。

看板を見ると令和4年に改装され、観光施設っぽくなったようです。
文章は中盤まで共通ですが、最後の方は各源泉ごとの説明になっています。
Google Mapで昔の画像を見ると、今とは逆に隠されているような状態ですね。

こちらにも手湯が作られ、成分表も掲示されていました。
何か記載に違和感があるかと思ったら、手湯の源泉は第9号のものなんですね。
そういえば旅館の成分表も第7号の記載は見たことがなかったかも。
今は源泉自体は使わず、集中管理の施設として運用しているのかもしれません。
ちなみにここの手湯は46℃以上はあるのかというほど激熱。
槽の底から湧く形なので冷めにくいのかもしれません。
木枯らしが吹く中、1km以上の散策でした。
途中で雨まで降り始め体はかなり冷え冷え。

折角なので近くにある公衆浴場のはな駒荘へ。

成分表には先ほど見てきた第8号と第10号源泉の文字。
温泉の産地を見た後だとよりお湯を楽しめますね。








