こんなところに県内最古の磨崖仏があったとは!
Source【山形グルメ探検隊】
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そろそろ咲き始めた実家の梅。
昨日から、訳あって何十年ぶりかで実家に泊まってきてました。
すぐ近くなだけに逆に泊まることってなかったんですが、せっかくなので長らく手付かずだった納戸の荷物を片づけたり電球が切れていたところを直したり、男手がないと難しかったところを片づけてきましたよ。これは思いがけずの収穫でしたね。スッキリ!
さて。この3連休、昨日と今日は実家にいたので、出かけたことといったら20日の東根ロードレース観戦くらい。県縦断駅伝の選考レースと位置付けているチームも多いとのことでしたが、社会人はともかく東海大山形高の復活を感じさせる結果でしたね。ぜひここからまた頑張ってください!
レースもほぼ終わりというころ、帰りがけにこの標示柱を見つけたんですよ。
磨崖仏?
そんなのあったの? 今までも何度もここに来てるけど、全然知らなかった!
これはもう行ってみるしかないでしょう♪
あっ! あれか!?
山の壁面に彫ってあるのかと思ってたんですが、切り出した巨大な岩に彫ってあるんですね。
軟らかく脆い岩なので、風化を防ぐために屋根が架けられています。
こちらが大森の磨崖仏。
隣に立っていた東根市教育委員会の案内板によると、これは鎌倉時代末期の作で、なんと県内最古の磨崖仏なんだそうですよ!
上段に五智如来(大日、阿閦(あしゅく)、宝生、阿弥陀、不空成就の5体)が彫られているそうなのですが、彫られているのは4体のみで、1体は彫られることなく未完成のまま残されています。
そして下段には六地蔵の彫刻。
いずれも、すでに長い間風雨にさらされてきたために、だいぶ姿が判別しづらくなっています。
この磨崖仏の向かって左手には、この「ホイト穴」と呼ばれる穴が開いています。
なんとなく修験者がここに籠って修行していたかのような雰囲気がありますが・・・
実際にそうだったのかはわかりません 笑
そのホイト穴の左上のところにも小さな磨崖仏がありました。
これもなかなか見えづらくなってますね~。
これも6体あるから六地蔵? でもさっきの六地蔵にはなかった光輪があったり、下にも何か彫ろうとしていた形跡があったり、よくわからないところがありますね。
もっと何か情報がないのかきになるところです。
さらに、近くの小高い山(丘)の上に神社があったのでそちらにも参拝してきました。
こちらは諏訪神社でしたね。
雪除けの幕が張ってあったので外観はよく見えませんでした。
境内にはこんなお社も。
これは何なんでしょう? 何も表示がなかったのでよくわかりませんでした。
そう言えば、最初に見た磨崖仏の存在を知らせる標示柱の違う面には、「タイパラ地蔵」という名前も書いてあったんですが、もしかしたらこれのこと?
前からこの存在は知っていましたが、球状の部分にはうっすらと「山神」って見えるような気もしますが気のせいですかね・・・
いずれにしても、思いがけず東根の歴史に触れることができて、楽しい時間を過ごせました。
これも東根ロードレースのおかげです。ありがとう!
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