アマビエではないけれど・・・ 《佐藤屋》
Source【山形グルメ探検隊】
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最近、コロナの終息を願って、疫病を払うといわれる妖怪「アマビエ」の上生菓子が話題になってますが、わが家では普通に生菓子を買ってきてました(^^;
今回佐藤屋さんから買ってきたのは、卯月の上生菓子から「花衣」と「久方の」。
和菓子って、単に食材による季節感だけじゃなくて、そもそもその時々の季節に応じた意匠をこらして食べる人を喜ばせようとする、いかにも日本らしいおもてなしの文化が凝縮されてるよね。
これはお茶の文化とともに発展してきたからなのかな。
僕もねぇ、お酒ばっかり飲んでるワケじゃないんですよ。
たまにはこうして上生菓子をいただきつつ、緑茶をズズッと・・・
あんまり上品に感じられないな(´・ω・`)
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