山形の神社

【全国一ノ宮の旅】水無神社

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【全国一ノ宮の旅】水無神社
Source【心の癒し~神社・仏閣巡り~】
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ひだいちのみや みなしじんじゃ

飛騨國一ノ宮★飛騨一宮水無神社

 

おはようございますm(_ _)m
こんにちは(⁠•⁠‿⁠•⁠)
こんばんは(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)
ご訪問ありがとうございますm(_ _)m
 
【鎮座地】
岐阜県高山市一之宮町5323
【主祭神】
御歳大神
【配祀神】
大己貴命、三穗津姫命、応神天皇、高降姫命、神武天皇、須沼比命、天火明命、少彦名命、高照光姫命、天熊人命、天照皇大神、豊受姫大神、大歳神、大八椅命
【御神体】
位山(神体山)
【社格等】
式内社(小)、飛騨国一宮
旧国幣小社、別表神社
 
 
【歴史(wikiより)】

創建の年代は不詳であるが、清和天皇の時代に従五位上の神階の記事がある。『延喜式』では小社に列格し、飛騨国の一宮とされた。鎌倉時代には「水無大菩薩」と称し、社僧が奉仕した。近世には水無大明神・水無八幡宮と称した。戦国時代の戦乱で祭祀が途絶え、附近の寺が管理したが、元禄5年(1692)から吉田神道系に属するようになった。

1773年(安永2年)の安永騒動(大原騒動)では、水無神社が農民の決起集会の場所となる。騒動に加担した廉で神職の山下和泉守と森伊勢守が磔に遭い、大原紹正が同7年(1778年)に信濃国今井より梶原家熊を招くまで高山に神霊が移された。梶原家熊は唯一神道に基づいて仏教を一掃し、阿弥陀如来像並びにに仁王門を一位山往還寺に、その他の仏具等を袈裟山千光寺に移した。 1871年 (明治4年) に近代社格制度において国幣小社に列格した。戦後は神社本庁の別表神社に指定されている。

1871年(明治4年)、国幣小社に列格した。明治7年から10年までは、島崎藤村の父で『夜明け前』の主人公・青山半蔵のモデルとなった島崎正樹が宮司を務めていた。昭和7年(1932年)に例祭で用いるどぶろく醸造許可を得た。

1945年(昭和20年)8月22日から同年9月19日までの間、熱田神宮の神体(天叢雲剣)が一時避難していた。昭和27年(1952年)より養蚕と農業の振興を祈願する生きびな祭りが始まった。

 

 

 ホームページはこちら下矢印

 

 

【鳥居】

 
【社号標】

 
立派な御神木ですびっくり

 
【狛犬さん】

 
 
あまり見かけないタイプですねニコニコ

 
【絵馬殿】

 

 
飛騨の朝は涼しいです。

 
【ねじの木】

 

 
 

 
【境内風景】

 
【神馬舎】

 

 

 
 
 
 【白川神社】

 

 

 
 
【飛騨一宮稲荷社】

 

 
【神門】

 
【由緒】

 
【手水舎】

 

 
【拝殿】

 
御朱印はご覧の通りです。

 
【御朱印】
令和5年8月14日(月)拝受

 
通常の御朱印帳にも頂きました。

 
 
駐車場の裏手の方へ。 

 
【チバカの桂】

 
なかなか存在感がある桂の木です。

 
 
小腹が空いたので、飛騨牛の牛メシ爆笑

飛騨牛串焼きと飛騨牛コロッケ。旨い照れ

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

(⁠・⁠∀⁠・⁠)

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