横手の夜と地味なお土産(笑)
Source【山形グルメ探検隊】
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昨日って、ブログ投稿しなかったんだっけ・・・(´・ω・`)?
そんな思いを抱きつつ、じゃあちっと早いけど遅ればせながら・・・とブログを更新したのが午後イチの昼休みでした(^^ゞ
帰ってきてよく見てみたら、昨日確かに更新しようとしてたんですよ。
でも途中でミスって更新できてなかったんですね~(^^;
というワケで。昨日、あとは更新ボタンを押すだけ!ってところで止まってた記事です(笑)
もったいないので、どうぞっw(≧∀≦)w♪
この前、秋田県は横手市に行ってまいりました(゚▽゚*)ニパッ♪
横手は初めて訪れる街。僕の中で横手といったら・・・
やっぱ、横手焼きそばでしょψ(`∇´)ψ
ちょっと太めの麺で、焼きそばと言いつつあまり焼いた感じがしない滑らかな麺。
そして何より横手焼きそばのアイデンティティーたる目玉焼きはどうするかというと・・・
目玉に当たる黄身を崩し、その穴を開けた部分から下の焼きそばを引っ張り出して食べる!
こうすると、麺に黄身を絡めながら食べられるんだよね(゚▽゚*)ニパッ♪
ただトッピングとして乗ってるだけだと思ってたけど、実はこんな深い思惑があったとは・・・
やっぱり現地の人から教えてもらうのって大事だよね~♪
そして、横手の夜を盛り上げてくれたのがこの2つ。
よこてホワイトハイボールと、金黒タンサン。
ひとつは「横手やきそばとの相性バツグン!!」って書いてあったけど、果たして相性がよかったのかという点に関しては、すでにまったく記憶ナシ(´・ω・`)
そしてもうひとつは・・・ 芋焼酎のソーダ割りです(^^;
なんてことないよくある飲み物なんだけど、何か固有のネーミングをすればそれだけで付加価値のついたスペシャルな一品になり得るという見本。
ちょっとしたアイデアが大事なんだよね♪
そしてさらに、横手のお土産といったら何があるかと言いますと・・・
もともとはマタギの保存食として作られていた、バター餅(゚▽゚*)ニパッ♪
山形でいうとくじら餅みたいな感じ?って思ってたんだけど、実際にはもっとはるかに柔らかくてふわふわした感じ。マシュマロ肌のゆべしとでも言うべきか。
でもコレは田舎ならではのほのぼのとした味わいがよかった♪
そしてさらに、小粒なまんじゅう、芋っこψ(`∇´)ψ
これもまた朴訥とした味わいで、1つずつが予想以上に小さかったけど美味しかった♪
以上、横手レポートでした!
なんの捻りもなくてスミマセン(^^ゞ
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