御釜神社
Source【心の癒し~神社・仏閣巡り~】
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おかまじんじゃ
御釜神社
おはようございます\(^o^)/
本日もご訪問ありがとうございますm(_ _)m
今日は社用車のタイヤ交換の為、リース会社がある仙台港方面へ。
時間があるので塩釜市をブラリ
車を鹽竈神社の駐車場に停めてテクテク歩きます
到着。
【鳥居・社号標】
【由緒】
【鳥居扁額】
【手水鉢】
【拝殿】
「塩竈」の地名の由来とされる竈が境内に安置される。また毎年7月には鹽竈神社例祭の神饌を調進する特殊神事「藻塩焼神事」が行われるなど、鹽竈神社の末社でも特別な位置づけにある。(wikiより)
【神竈】
御釜神社には鹽竈神社の神器とされる4口の竈が安置され、これらは「神竈(しんかま、神釜)」または「御釜(おかま)」と称される。『別当法蓮寺記』によれば、「塩竈」の地名はこの神器に由来するという。竈の中に張られた水は、干ばつの時にも絶えることがないといわれる。(wikiより)
日本三奇のひとつで、拝観料100円で神竈を見ることが出来ます。
初めて拝見した時は、圧倒されました。
異常気象時は水の色が変わるとか、東北大震災の前兆なのか、赤錆色の水が透明に澄んでたとか、不思議なことがあったようです。
【日本三奇】
「四口の神釜(宮城県 塩竃市 御釜神社)」
「石の宝殿(兵庫県 高砂市 生石神社)」
「天逆鉾(宮崎県 高原町 霧島東神社)」
御釜の水は、日照り続きでも空にならず、雨が降っても溢れ出ない不思議な御釜のようです。
拝観時間は、午前10時から午後3時までです。
牛石藤鞭社(うしいしふじむちしゃ)
『別当法蓮寺記』および『鹽社由来追考』によれば、鹽土老翁神が海水を煮て製塩する方法を人に教えた際、塩を運ばせた牛が石と化したという。神竈より巽の方角に50歩ほどの人家の裏、土中に背のみが見え、知らずに不浄を為すと祟るので柵で囲っている、と記録されている。これを信じる家には疫病を入れず、人の手足の煩いを除き、牛馬の病を癒すと伝えられている。(wikiより)
【御釜神社の史跡と伝説】
【鎮座地】宮城県塩竈市本町6-1
【御祭神】鹽土老翁神
『宮城県神社名鑑』では祭神を鹽土老翁神・奥津彦神・奥津姫神の3柱とする。(wikiより)
【創建年】不明
【社格等】鹽竈神社境外末社
参拝できた事に感謝
最後までご覧頂き有難うございますm(_ _)m
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