松島町総鎮守★紫神社
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むらさきじんじゃ
紫神社
おはようございます\(^o^)/
本日もご訪問ありがとうございますm(_ _)m
ふと、
「松島の神社って参拝した事ないなぁ~」
Google先生で検索。
おっ!近くにある!行ってみよう
【鎮座地】
宮城県宮城郡松島町高城字明神3-47
【御祭神】
天御中主神、建御名方神、軻遇突智命
天照大神、家津御子命(素盞鳴命)、應神天皇
【参拝日】
令和2年1月4日(土)
【鳥居】
【鳥居扁額】
【手水舎】
【神輿殿】
【境内社ー多賀神社】
以前は社殿の前に多賀神社と書かれた看板があったようですが、今はありません。
樹木に隠れて、左側に古峯神社の石碑があります。
【由緒】
【由緒(神社庁HPより)】
本社は平安朝時代、即ち淳和天皇の天長年間(824~833)既に御鎮座ありし古社といわれ、往古は松島蛇ケ崎梨木平という所に鎮座し松島明神、又は松島と高城駅との間に在りしを以て村崎明神とも称し奉った。其後、今の地に遷社、承安2年(1172年)源義経東下の砌、当社に詣で武運を祈った(義経記)。時恰も社前の藤花満開なるを見て村崎の紫に通うより紫神社と書きかえ奉らんと祈願してより今の字に改めたといわれる。大正14年11月祝融に罹り本殿拝殿其の他宝物等悉く烏有に帰したので昭和4年5月復興した。これより先、明治5年9月村社列格、同39年4月共進社に指定された。
【紫石(御神石)の由来】
【鐘楼】
最後までご覧頂き有難うございますd=(^o^)=b
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