最上町 赤倉温泉 最上荘
Source【メキシカンふらいやぁ】
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久しぶりに最上町の赤倉温泉へやってきました。
今回やってきたのは最上荘。

赤倉温泉でも一番奥にあるのではないでしょうか。
駐車場は旅館の脇にありますが、そこまでの道が一部狭いため気を使いました。

事前確認無しでの来訪でしたが玄関が開いており一安心。

入り口には日帰り入浴の看板あり。
ホームページとは受付時間が異なっています。
赤倉温泉を含む周辺の温泉地で
湯めぐりチケットを作ってますので、その受付時間でしょうか。

館内はひっそりとしています。
三連休の中日ですが、チェックアウト後の時間帯を狙ったのが的中ですね。
呼び鈴は無いため声をかけると旦那さんが登場。
事務所は奥にあるらしく、少し大きな声を出した方がよさそうです。
浴場はフロントからすぐにあります。

なんだかめでたい看板と暖簾です。

浴場に洗面台はありませんが、浴場のすぐ外に設置してありました。
脱衣所は広くは無く、ベンチと脱衣棚のみがあります。

だいぶ古く、正直あまり手入れもされていないように見えました。


壁には温泉表示と成分表。
成分表はこれまた古いですね。
手書きなのが時代を感じます。
浴用のほか、飲用の適応症も書かれているんですね。
昭和33年に採水で昭和45年に証明とは、再発行ってことでしょうか。
続いて浴室へ。

扉を開けると広々とした湯舟が目に飛び込んできました。
タイル張りの楕円形で、ちょっとしたプールほどの広さがあります。

こちらの大浴場は混浴らしく、出入口は隣り合っています。
どうやら貸切もできる様子。
女性どころか男性客もおらず、何もせずとも貸切状態だったんですけどね。


洗い場は手前と奥の隅に分かれて設置してあります。
ちょっとぬるめですが水圧も問題無し。
奥側は休止中なのかお湯も水も出ませんでした。

お湯は無色透明で弱いアルカリ性のためか、少し肌がスベスベする感じがあります。
お湯自体にはほとんど匂いを感じませんが、湯上り後の肌を嗅ぐとうっすらと香りました。
湯温は約41℃と低めでじっくりと浸かれます。
ただ湯口のお湯は60℃を超えているようですので、うっかり近づかないように注意が必要です。
この広い湯舟に広がるとさすがに湯温も下がるようです。
湯舟は全周に腰掛けの段差があります。

思ったより浅く、底に座っても肩が出る程度の深さ。
湯口は2ヶ所あります。

奥にある立派な岩造りの湯口は休止中。

本来は岩から流れ出たお湯が一度床下を潜って注がれていたようでした。

そして手前側にあるパイプが現在の湯口。
こちらも壁から一度床下を通っているのですが、何故か床上に析出物が花を咲かせています。
微量に染み出てるの?
浴槽の縁が何か所か低くなっており、そこからサワサワとオーバーフローしていました。
それにしてもこの広い湯舟を独占できると気持ちの良いものですね。
比較的浅く、湯温も高くないのもリラックスするのに向いているようです。
旅館自体は少々年期を感じて不便もありそうですが、温泉は十分に楽しめました。
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