あらきそば 村山市
Source【本日、大安食日なり】
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案山子です、今回は蕎麦です
天気も良いある日、チョット遠くのお店へ
村山市の あらきそば さんへ行きました
山形市、天童市を過ぎて東根市も通過し
やっとたどり着いた東根市から更に山へ、やっぱり遠い
由緒ありげな茅葺のお店は
村山市にある蕎麦街道の有名店の1つ
江戸末期の建物がそのままお店になっていまして
お店のHPによれば、フランス政府が認定した
世界トップ1000レストランに東北で唯一
コチラが選ばれたことアリ、すごいですね
あらきそばさんといえば、この板そばとニシンのみそ煮
実は、このニシン煮には強い思い出がありまして
免許取りたての若いころに、ココまでドライブ
でも、まだお金に余裕がなかった自分は
このニシン煮が頼めなかったのです
隣のお客さん達が美味しそうに食べているのを
眺めるだけだった、そんなホロ苦い思い出がありまして・・・
そんな思い出を抱えながらの訪問です
お品書きを見て、あれ~~?
昔々に来たときは、あつ毛利とうす毛利だったのが
うす毛利と半毛利、それと1.5倍毛利なんて
不思議な分け方になってました
それに、ニシンが付くかどうかですね
注文を取りに来た店員さんへ
うす毛利ニシン付を、サラッと注文
ん~~、こんな品が注文できるなんて
自分もイイ歳になったんだな~~
何か目頭が熱くなりそうな気分・・・
そんな感慨に浸っていたら
スグにセットが揃いました
蕎麦とっくりにはつけ汁がタップリです
七味は蕎麦用?と思ったらニシン用かな
ワクワクしながら、次の品を待ちます
まずは、ニシンのみそ煮が登場
この真っ黒に煮あがったニシンですよ!
何十年も頭の隅に残っていた品です
あまりの嬉しさに、写真を撮りまくり!
ニシンからは味噌ダレのイイ香りもしてきます
そんな事をしていたら、板そばも登場
この、「板」と呼ばれるものに盛られる蕎麦は
山形の名物なんですね
かなりの大きさで、引きの画像になってます
太めの蕎麦がサラッと盛られているようで
少なめに見えますが、実際はかなりな量です
醤油や魚節の豊富な香り溢れるタレで
やや太めの蕎麦を味わいます
さすがに老舗だけあって蕎麦の香りや味が凄いです
蕎麦粉も、それを打つ技術も格段の技ですね
真っ黒に煮あがったニシンはほんのり温か
見た目と違い塩っパさは無く
柔かな甘じょっぱさです
干し魚独特のクセは除かれて
老舗の味ともいえるコクのあるタレで
ニシンの美味しさが際立つ味
ひたすら、美味いね・・・
蕎麦を食べ切る頃に、蕎麦湯の登場
お店の名前入り、塗り物の湯桶がステキ
蕎麦湯は茹でたお湯そのもので
サラッとしたタイプ
ユックリと余韻に浸ります
食べ終えて、恒例の板に割り箸を乗せての撮影
えっ? 割り箸はどこに?
ハイ、ありますよ、ちゃんと板の右奥に
あまりに割り箸が小さくて
これ”やらせ”とか加工画像じゃないの?
なんて思われ方もいるかもしれませんが
全くの、そのままの画像です
山形の蕎麦好きたるもの
このくらいの蕎麦の量を食べてこそ一人前
昔は、コレより多いあつ毛利を
普通にたいらげる強者もいましたからね
長い間、思い出になっていたお店で味わえて
本当に幸せです
ココまで来て良かった~~って満足ですね
ご馳走さまでした
お店情報
住所 : 村山市大久保甲65
駐車 : 第1から第3まで駐車場あり
営業 : 11:00~14:30 水曜定休
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