マルシン食堂のカツ丼(東根市)
Source【外食ログ@山形】
————————————-

ランチは、東根までドライブして、羽入の「マルシン食堂」に初入店しました。
昔からあるのを認識していて、一度は入っておきたいと思っていた店です。
入店してみると、氷入りのお冷を運んできたのは、50歳には満たないと思われる調理服の男性。厨房を窺うと、80代の男性が調理を手伝っており、おそらくこの人が先代と思われ、つまりは、うまく世代交代が進んだ店のようです。
中華そば680円でのエントリーがよさそうですが、ウェブ上でココはカツ丼がいちばんかもと呟いていた人がいたのを見て、カツ丼830円を注文しました。
小ぶりの陶製の蓋を取って、いざ。おおっ、これはおいしそうだ。
とんかつの衣にはサクサクの食感が残っていて、この点はマル。一方、中の豚肉は厚さがなく、特筆点はないように思います。
しかし、カツの上下に層をなしている卵、タマネギ、椎茸などが実に豊富で、味付け自体もまろやか。ボリュームもけっこうあり、全体としては高いレベルに到達しているように感じました。
他店よりも100円がとこ安いですが、これは味噌汁が付かないからかもしれません。しかし、果樹地帯の食事処らしく、りんごとモモ、さらに白菜・大根のほかにナスやネギも入った漬物も添えられて、いい一食になったなと思えました。
東根は、「山下食堂」を筆頭に、いいカツ丼を供する店が多いのかもしれません。
————————————-
もとのWEBサイトでこの記事を読む→マルシン食堂のカツ丼(東根市)








