ジビエ料理が新たな地元の名物に。 《蔵王町/ざざお》
Source【山形グルメ探検隊】
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昨日のエコーラインドライブ。
お釜から宮城県側に降りて行って、いつもだったら青根温泉を通って川崎町へと向かうんだけど、今回はそのまま東へ向かって遠刈田温泉へ。
こんな立派な共同浴場があって、小規模ながらいかにも温泉場という感じの街ですね。
神の湯。けっこうなひとでにぎわってましたよ。
街の至るところに「こけし」の文字があったけど、気づいてみれば遠刈田って日本「三大こけし発祥の地」なんですね。福島の土湯温泉、宮城の鳴子温泉と、ここ。
しかし、こけしってなんで温泉街で生まれるんだろうね。
神の湯と併設というか、同じ場所に観光物産協会の観光案内所があったんだけど、そこに貼ってあったのがこのポスター。
紅葉&いも煮会。
仙台風と、ちゃんと山形風の芋煮も用意してくださっているところが嬉しい!
予約制で対応してたみたいだけど、ちょうど昨日までがこの期間だったんですね。
山形風も美味しいですよ~。ぜひ来年、お試しくださいね♪
遠刈田は「食べ歩きの街」なんですね。
確かに、大判焼きを食べながら歩く人、コロッケを食べながら歩く人を何人も見ましたね。
こういう街も楽しそうでいいですよね。僕は大好きですね!
そんな中、僕はすっかりおなかが減っていたので、単に食べ歩きというワケではなくしっかりお店で食べたいと思ってどこがいいかと探していたのですが、こちらのお店を発見しました!
ジビエとカフェ ざざおさんです♪
車で前を通りかかったら、お店の前に「ジビエカレー」という文字を発見して、すぐに車を駐車場に入れてやって来てみたのでした。
お店に入ってみると、お店の若い奥様から「ランチはカレーが1食分しかなくなってしまって、それ以外だと麻婆豆腐ならできるんですが・・・」と言われたんですよね。
麻婆豆腐と言っても、これもジビエ料理で猪肉の麻婆豆腐。それもいいね、と迷わず着席。
席であらためて話を聞いてみると、いまカレーを作り直していて、ちょっと待っていただければ対応できます、との嬉しいお言葉。いやいや、余裕で待ちますとも!
ということで、出していただいたのがこちらのジビエカレー。
こちらは猪肉と鹿の肉が入ってるんですよ。
ジビエということでクセがあるかと気にする方のために、カレーの味付けはスパイスこそ効かせてあるものの、あえて辛さは抑えて誰もが食べやすい味にしているのだそう。
確かに辛くはないけど、いい感じにスパイシーで美味しかったですね。香辛料は何を使っているのか、ちょっと酸味を感じさせるような風味が印象的でしたね。
それに地元の野菜を使ったドレッシングをかけた、地元の野菜。素晴らしい!
お店のご主人は本物の猟師さんらしく、自ら獲ってきた鴨肉を使っての特別コース料理もあるみたいですね。店内には毛皮が貼ってある野球のグローブがあったり、熊の毛皮が飾ってあったり、なかなか面白い店内です。
そして、ざざおさんのもう一つの看板商品が、ジェラート。
食べ歩きの街ですから、ジェラートをテイクアウトしていくお客さんも多かったですね。
ネットでは「お店の方は茶道をやられている」とのクチコミがありましたが、もしかするとカフェメニューを担当されていた奥様がそうなんですかね。
こちらの奥様、「マタギの嫁チャンネル」というYouTubeをやってらっしゃるんですよね。
お店でもお客さんへの対応がとてもはきはきしていて気持ちよかったのですが、YouTubeでもきっと快活な動画を配信なさってるんでしょうね。
遠刈田には初めて立ち寄ってみましたが、ざざおさんにはまた来てみたいです♪
ジビエカレーと麻婆豆腐の合い盛り「蔵王連峰盛り」っていうメニューが次回のマスト。
さて。ざざおさんを後にして、しばらく東へと車を走らせているとこんな看板を発見しました。
自然薯とろろ専門店、蔵王小妻坂山さん。
自然薯の専門店って初めて見ました!
こちらがそのお店。昔のかやぶき屋根を思わせる形状からしても、古民家を活かしたお店ですね。
自然薯の料理をいただくにはうってつけの建物ですね。
後でネットで見てみたら、自然薯御膳というメニューはお値段2500円でした!
さすが自然薯、高級食材ですね。
蔵王町は今回初めて訪れてみましたが、とても楽しかったです♪
小さくても、魅力にあふれている街って魅力的ですね。
またこういう街を歩いてみたいですね。よーし、そのうちまた来てみよう!
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