置賜にて、立派な神社と見慣れない石碑に出合う! 《長井市/五所神社》
Source【山形グルメ探検隊】
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グルメネタに戻りますよ~なんて言っておきながらスミマセン。
先日、長井市までピオニーの森を見に行ったときなんですが、途中で見逃せないものを発見してしまったんですよ。
長井市、寺泉という地区にある五所神社。
車でたまたま通りがかったんですが、道路から見える境内に石碑が並んでたんですよね。
だって、最近の僕の大好物ですからね 笑
おそらくココが駐車スペースなんだろうと思われる路側帯のスペースに車を停めて、さっそく参拝に訪れてみました。
神社の入り口はとても立派で厳かな雰囲気。
ここに立つだけで身が引き締まるような空気感がありますね。
この鳥居だけでも見る価値がありそうです。
鳥居の左手には手水がありましたが、これまた素晴らしい造りですね。
あまりほかでは見ない感じの手水。
水が出ておらず、柄杓もないのでどうしようかと思ったのですが、仕方ないのでそのまま進みます。
境内に入り、拝殿に向かう途中には土俵がありました。わかるかな・・・
最近では神社に土俵ってなかなかないですよね。
でも奉納相撲とかもありますし、神社と相撲って何か神事としての関係性があるんでしょうね。
五所神社拝殿。
これは立派ですよ。堂々たる風格があります。
この辺りの地区でも相当に格が高い神社なんですかね?
最初に見た由緒によると、1090年、源義家の命によりこの辺りに分散して祀られていた五ケ所の尊霊を遷座合祭し、五所大明神と称え地名も五祭所と改めた、とのこと。
やっぱり格式高い神社だったんですね。
拝殿の左手奥には稲荷神社も祀られてました。
こちらは帰りがけに気づいて、遠くからお詣りさせていただきました。
写真は得意の10倍ズームで撮影♪
拝殿の右手が、僕が最初に見た石碑群になります。
拝殿に近い側から見ていきますね。
古峯神社の碑。講中一同、と書いてあります。この地区にも古峯神社を信仰する講があったんですね。
その右には小さい石がありますが、これも石碑。十三夜供養塔でした。
その右側には湯殿山供養塔。
さらに進むと、末社としてのお社が二つ。
まずは熊野神社。
その右手に、ちらりと石碑が見えてますが、仁王般若経という文字が見えます。
これは初めて見る名称ですね。なんだろう?
続いては八幡神社。先ほどの熊野神社よりも大きいお社ですね。
実は最初の古峯神社の碑の後ろに、見えてないですけど八幡神社の氏子さんたちで建てたと思われる、二人の個人名を記した碑があったんですよね。どういう理由で建てられたのかわからなかったのですが、きっとこちらも八幡神社の講か何かがあったんでしょうね。
そのお隣には、このとても大きな石碑。
梵字が刻まれているのですが、僕にはこれが何かはわかりません。
でも上にまた日と月の絵が刻まれているので、もしかしたらこれも庚申信仰につながるものなのかもしれないですね。
というか、僕は日と月といったらそれしか頭に浮かばないので 笑
ここには大きな石碑が連なってますね。
手前は・・・ 何なんでしょう? 白っぽい石で何が刻まれているのかよくわからなかったのですが、どうも奥まっている内部には2つの屋根があって、その下にまた何かが書いてあるように見えるんですけどね・・・
置賜地方のお墓とかも独特だし、もしかしたらこの辺りの人なら何かわかるんでしょうか。
そしてその右の石碑は、一番下に「山」の字があるので山岳信仰の何かだということはわかるのですが、その肝心な山の名前が読めない・・・
もっとちゃんと書道を習っておけば、こういう文字も読めるようになってたんだろうか。
さっきの四角っぽい石碑の後ろにもまた石碑が隠れてました。
大宮塔。よく「太神宮」という石碑は見るけど、これも同じなんでしょうか。
その隣は・・・ しまった。後で写真で確認しようと思ってよく見てなかった。判別不能・・・
その右側に移ると、巳待塔が一つと、あとは庚申塔ですね。
やっぱりここでも庚申信仰は根強いですね~。
真ん中にある四角っぽい庚申塔は途中で壊れていたんですが、近くで見てみたら上の部分が折れて後ろに落ちていました。
これ、この石の上部は屋根のような構造になってたんじゃないですかね。
もしそうなら結構珍しい石碑だったはずなのに・・・ 残念です。
石碑群の全景。
これを見つけちゃったらやっぱりつい立ち寄ってしまいますよ。
いやぁ~、マニアとしては思いがけずすごい場所に出合ってしまいました。
山形市内ではなかなかこういう石碑たちには出合えないですからね。
これからも、どっか遠出した際にはその地方の歴史を伝える石碑たちに出合ってみたいですね。
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