塩釜からの帰り道、奈良時代の国府に思いを馳せる。
Source【山形グルメ探検隊】
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今日は巷で話題になったものが2つありましたね。
ひとつは熊。まさかの僕の中学校区ですよ。住宅街にツキノワグマが出没したとはビックリでした。
そしてもう一つは、遂に山形市に天下一品ラーメンさんがやってくる!のニュース。
SNSではその話題でもちきりでしたが、僕はこってり系はそんなでもないので意外とスルーしてます 笑
さて。
先日、塩釜まで行った帰り道ですが、せっかくなので高速は使わず一般道で帰ることにして、途中の多賀城政庁跡に立ち寄ってみることにしました♪
と、思って車を走らせていた時、なんだか立派な神社を発見!
気になってしまって、こちらにも立ち寄ってみました。
陸奥總社宮。
總社というものがよくわからなかったので、こちらの神社のホームページを見てみたら・・・
「国司は任国内の諸社に神拝することが定められていましたが、巡拝の手間を省くため、国内の神社を一箇所に集めて詣でることが広まりました。当社は陸奥国府多賀城に赴任した国司が、多賀城東門の近くに合祀勧請したのが始まりとされています。」
とのこと。陸奥の国にある神社をここに集めて祀っているということですね。
厳かな社殿。
まず目を引くのは、多賀城創建1300年を記念した大絵馬。
カリンの木を使ったものだそうですが、かなりの大きさで大迫力です。
そしてその上に掲げられた優勝額。
平成8年、陸上自衛隊の駅伝競技大会で多賀城駐屯地の代表チームがこちらに必勝祈願をし、その結果見事優勝できたことに感謝して奉納したというものです。
駅伝好きとしてはなんとも興味深く、ついつい力を入れてお詣りしてしまいました。

別棟に安置されている御神輿。
この八角形の形状、さっき塩竈みなと祭で見た2基のお神輿もこの形でしたね。
山形ではなかなか見ないと思うんですけど、宮城県ではポピュラーな形状なんでしょうか。
さあ、いよいよ目的の多賀城政庁跡です。
こちらが今回のお目当て、外郭南門です。
今年4月に復元工事が完成した建物。以前ここを通ったときにはまだ建設中で、どんな姿になるんだろうと気になってたんですよね。これを見てみたくてやって来たのでした。
南門の外側から政庁跡を見たところ。
当時は、ここからはるか遠くに政庁が見えたことでしょうね。
ここで働いていた役人さんたち、毎日この門をくぐるたびに「遠いなぁ~」ってうんざりしてなかったんですかね 笑
かつてはここにも南門があったらしいですね。
柱の跡が示されています。まだ先は長いのですが、上り坂がさらに疲労感を高めますね。
やっと政庁まで到着!
振り返ると、さっきの外郭南門が小さく見えました。
それにしても、ここは高台になっていて眼下にまちが広がります。これは広大でいい眺め。
ここがお城だったら、城下を見渡せる格好の場所。国府、政庁ですから似たようなものですよね。
かつてはここで国の政が行われていたと。
奈良時代の遺跡として考えると、なんとなく感慨深いものがあります。
たまにこういう場所を訪れてみるのもいいものですね。
途中でこんな僕の大好物を見つけたのですが、これは得意のスマホ10倍ズームで撮った写真。
草が生えているかなり奥にあったので、今回は近くで眺めるのも諦めました。
というのも、さすがに暑くてそこまで歩いて行くのも辛かったんですよね(^^;
また機会があったらじっくり見てみたいと思います♪
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