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旧街道・六十里越街道を歩く! 《その1》

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旧街道・六十里越街道を歩く! 《その1》
Source【山形グルメ探検隊】
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いよいよ令和7年もあとわずか。
今日みたいに天気がいいと、また旧街道を歩いて一里塚を辿ってみたくなるのですが、さすがに足元に雪が残っている状態ではそれも難しいですかね・・・

そんな思いをのせて、今回は12月上旬に歩いてきた「六十里越街道」の様子をご報告します。
マニアにしか刺さらない記事ですが悪しからず 笑

スタート地点は、例によって街道に接続する三の丸の「口」にしようと思います。
ですがそこまで歩く間にもいろいろと気になるものと出会ってしまったので、そちらも併せて載せていきますね。

緑町の一里塚

こちらは東原町の小白川至誠堂病院さん前。
この太神宮と蔵王山の石碑は目立ってるので皆さんもご存じかと思いますが、こちらは旧笹谷街道にあった一里塚かと思われますが、太神宮の石の左側に、しっかり「一里塚」と書いてあります。

豊川稲荷神社

西に向かって歩き、山四小のすぐ西側にある豊川稲荷神社へ。
これだけ並んで建っている鳥居って、なかなか見ることないですよね。

参道横の案内板によると、浜松藩から国替えとなった水野忠精公を山形城主に迎えたとき、水野家藩士の金森・岡部両氏が豊川稲荷大明神を現在の四小にあった銀杏の木のもとに祀ったのが始まりで、別名「銀杏稲荷神社」とも称されているのだとか。

延命地蔵大菩薩

陸橋も越して、さらに西へ。
城北高校へと向かうところの交差点を過ぎたあたりで、ちょっと住宅街に入ったところに地蔵堂を見つけました。
延命地蔵大菩薩。この奥に地域の公民館があるんですね。一瞬、このお堂が公民館として使われているのかと思って驚いたんですが、そんなわけなかった(^^;

正一位豊川稲荷大明神

山七小の敷地沿いまで来ました。
小学校のグラウンド東側、ここにも正一位豊川稲荷大明神が。
先ほどの豊川稲荷さんとの関係はどうなっているのか。気になりますが調べる術がなさそうです。

三ノ丸堀

グラウンド北側に回ると、そこはかつての三の丸。
児童遊園のような場所になっていますが、ご覧のとおり、しっかり「史蹟 霞城三ノ丸堀」と書いてありました。

このあたりが下条口

さっきの堀跡に沿ってさらに西へと進んでくると、この信号のある交差点へと出てきます。
その場所が、今回のスタート地点。かつての下条口と思われるところです。
この構図は、城内から下条口を通って六十里越街道へと出ていくイメージ。

下条口の地蔵堂

下条口に当たる場所には、この観音堂があります。
というか、観音堂なのか地蔵堂なのかよくわかりませんね。
お堂の右手には「観世音菩薩」と彫られた石碑が残されているんですよ。
なのでこの扉の内側には観音様がいらっしゃるかと思ったのですが、左手にはお地蔵様もいらっしゃるし、どっちなんだろうと。

下条口の一里塚

通りを挟んで南向かいの集会所の前にもこの石碑が。
太神宮と湯殿山の石碑です。
湯殿山の方の石碑には「文政」の文字が刻まれていました。
ちなみに、さっきの観音堂の前の石碑には「嘉永」とありましたね。

お地蔵様が

街道沿いにはお地蔵様が多いと思うんですよねー。
ほら。下条口を出て歩き始めたら、左手には早速お堂が見えてきましたよ。

延命中地蔵大菩薩

こちら、延命中地蔵大菩薩さま。
このお堂はとてもきれいにしてありますね。
そしてお隣には「南無阿弥陀佛」の題目碑がありましたが、この石碑には宝暦の元号が刻まれていました。

01 112号

スタート地点の下条口から線を引いてますが、そこに至るまでにも結構楽しみながら歩いてましたね。

ここを北上

Y字路の合流地点。
ここをまっすぐ北上しますよ。

竹壽地蔵堂

左沢線の下をくぐる、高架橋のすぐ手前にこんなところがありました!
いつもよく通ってるところなのに、車だと全然気づかないものですねー。
竹壽地蔵堂。「竹壽地蔵」様ってあまり聞いたことないですね・・・
地域の名称? これはちょっと気になりますね。それにしても立派なお堂です。

右手に石碑たち

右手にはこんな感じに石碑が並んでました。
向かって左側から、湯殿山、南無佛、夜行念佛・・・ 一番右の石碑は字が読めませんでした。
建立された年号もわかればと思ったんですが、それもわかりませんでしたね。残念。

ここは左へ

下条の交差点まで来ました。
六十里越街道はここを左に行くんですね。ワラヤさんに行くときによく通ってましたね。

右に蔵王山

曲がってすぐ(ほとんど角)のところにある延命寺さん。
実は前から、こちらのお寺の入り口にある石碑が気になってたんですよ。
右手にあるこれは、達筆ですが蔵王山、ですよね。

左に湯殿山

左にあるのが湯殿山塔。
これは普通に読めるぞ、良かった。

延命寺

境内に入って右手に向かうと、こちらの地蔵堂があります。
最上四十八ヵ所 第七番札所とのことですが、延命地蔵尊でいいんですかね?
チェック不足ですみません・・・

青面金剛供養塔

その地蔵堂の左にはこの大きな石碑がありました。
青面金剛供養塔。享保という元号が書いてありましたね。

ここは西へ

さあ、街道を西へと進みましょう。

高松寺

しばらく行くと、高松寺さんがあります。
この仏足石がインパクトありますよね。

神明神社

高松寺さんのお隣にあるのが、こちらの神明神社。
村社ってありますけど、確かに地域で大事にされている感が伝わってくる立派な神社ですね。

本殿裏の左手

その奥、左手道路沿いにあったのがこの石碑。
左から庚申塔、八聖山供養、雷神と並んでます。

本殿裏の右手

さらに右手を見ると、象頭山に太神宮の碑。
この象頭山は金比羅信仰との関連が強いそうですが、庚申信仰との繋がりも言われているようでよくわかりませんね。謎です。

あえてこちらを

本当はさっきの大通りが旧街道なんでしょうが、僕らは神社のちょっと北から西へと進む道を歩いてみることにしました。
この先から、水路が道路沿いを走ってるんですよね。
さすがにそれだけでこっちが旧街道だと言うつもりもないのですが(^^;

向かいにはお堂

西バイパスとの交差点へと出てきました。
新しくなった大通りではなく、金井、大郷方面へと進む国道112号線へと入ります。
早速、こんなお堂がありました。額も何もないので、何のお堂なのかわかりませんね。

夜念仏供養塔

敷地内に、夜念仏供養の碑がありました。
右側にも何か書いてありましたが、読めませんでした。

02 高松寺から

ここまでのルートです。
そのまま西バイパスまで来ればよかったかな。

ここでだいたい11:50。小白川至誠堂病院前の一里塚を見てたのがだいたい9:50だから、ちょうど2時間くらいですね。
そろそろお昼?と思いながらも、もうちょっと頑張ることにしました。
と言うことで、続きます!

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もとのWEBサイトでこの記事を読む→旧街道・六十里越街道を歩く! 《その1》

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