【日本遺産】江戸時代に大流行した「大山詣り」をついに体験!
Source【山形グルメ探検隊】
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さて。いよいよ子供の引っ越しも終わった三連休の最終日。
あとは帰るだけだったのですが、せっかくなので・・・ 前からずーっと気になっていた、伊勢原市にある日本遺産を目指してみることにしました。
江戸時代、江戸近郊を中心に各地から講による大山(阿夫利神社)参拝が爆発的な人気を博したのですが、そのおかげでこのあたりの宿坊もたいへん栄えたみたいですね。
宿坊と、そこで出される豆腐料理や猪鍋もご当地の名物になったみたいです。
途中でこんなポスターも見かけました。
丹沢ジビエは子供がこちらにいる間に食べてみたいと思ってたけど、残念ながらそれは叶わず。
この大山猪鹿フェアが毎年あるなら、この期間に遊びに来るのもいいかもしれないですね♪
参道沿いには宿坊だけでなくお土産物屋さんも立ち並んでいますが、ここで玉こんにゃくがあるとは思わなかった!
山寺でも玉こんにゃくは「力こんにゃく」として売られてますけど、山岳信仰の場に玉こんにゃくって、何か共通するものがあるんでしょうか?
大山の神社までは、本気で参拝する「ガチ勢」を除いてはケーブルカーで行くのが一般的。
僕もケーブルカーの駅に向かったのですが、切符を買う列に並んでいたら隣にこんなものが!
伊勢原市って昆虫推しなんですか!?
タガメサイダーって前にも見たような気がしますけど、食べるカブトムシはヤバい・・・
そんな驚きもありながら、無事にケーブルカーに乗れました。
結構な急勾配。これ自分の足で登ってたら大変なことになってたな・・・
偉大なる文明の力を借りて、神社のある駅まで6分ほどで到着!
ケーブルカーの駅を降りたら、この階段になっている参道をまた上ります。
振り返ると、絶景の眺めが広がってました。
これ、よく見ると海まで見えてますよね。
ちょっと雲の影響もあったと思うんですが、もっと天気が良かったら本当に絶景だったろうな~。
実はこの大山神社、正式には「阿夫利神社」と言って、大山にはいつも雲がかかっていたり雨が降っていることから「雨降り」の「あふり」神社になったんだとか。
確かに、僕が境内にいる間は雲がかかって、一瞬だけポツポツと来たりしてたんですよ。
下山したらしっかり晴れたから、やっぱり阿夫利神社は霊験あらたかかもしれないですね。
こちらがその阿夫利神社。
普段はかなり混んでいるそうなんですが、この日は珍しくすいてたみたいです。
現地の人と思しき方々からも、今日は凄くすいてていい、なんて声が聞かれてましたから。
江戸時代から、ここにはたくさんの人が訪れていたんでしょうね~。
拝殿の右手から、拝殿の下を巡る順路もあるんですが、その入り口にあるのがこの大山名水。
「神泉」とあり、山内唯一の湧水を引いたものだそうで、殖産の泉、長命延寿の泉として愛用ください、と書いてあります。
僕も手にすくって飲んでみましたが、正直、特に味についての印象は残らなかったですね。
ただ、横に「生水ですので」という注意書きを見たときに「え? 何か注意しなくちゃいけないの?」なんて思いましたが、元山岳部員はそんなことは気にしないので大丈夫!
拝殿地下の回廊(順路)には、こんなお燈明が用意されてました。
いろいろと祈願に応じた棚があって、そこにこの燈明を奉納して祈願するんですね。
僕たちもやってみました。
僕は「家内安全」。奥さんは、いま体調を落としている子供を想って「身体健全」。
どうかそれぞれの祈願が成就しますように。
と、ひと通り回ったところで天気もすっかり良くなりました。
日差しを受けながらの下山です。
ケーブルカーを降りて、参道を下っているときにお饅頭屋さんを見つけました。
大山まん志”う本舗 良弁さん。のぞいてみたら、お饅頭が1個100円。
これだったら1つずつ食べてみようよ、車の中で食べてもいいし。
ってことで、買って帰ってきました。
車で食べるつもりが、結果的に自宅までお持ち帰り(^^;
大山名菓 大山まん志”う。けっこう小ぶりで、丸というよりはちょっとサイドから押しつぶされたような感じだけど・・・
これって持ち帰ってくる間につぶれたのかな?
すみません、原型がよくわからないのでなんとも判別がつきませんね。
真実は、お店で買ってきた奥さんしかわからないようです。
やっぱり、また大山詣りに行ってみなくちゃいけませんかね 笑
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