縄文時代を感じながら、地域活性化に貢献しよう♪ 《長井市/縄文そばの館》
Source【山形グルメ探検隊】
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昨日は奥さんとふたりで上山でのワインイベントを満喫してきましたが、今日は子供も連れてさらに足を伸ばしてきました。
うわぁ! 宇宙人が攻めてきた~!
なんて、ウチの子がまだ小さいときだったらそんなことも言って遊んでたかもしれないですね 笑
前にも一度ご紹介したことがあったんですが、久しぶりにこちらに来てみました。
山形にもこんな場所があるんですよ。
こちらは、長井市の「古代の丘」というところにある、縄文そばの館さん。
さっきのところは、古代の丘の土偶広場でした。
実際の土偶は脆くてもっと小さいのですが、それを子供たちに自由に触って感じてほしいと、大きさは別として忠実に復元してここに設置してあるんだそうです。
こちらのお蕎麦屋さん、そうした場所にあるだけあって、単なるお蕎麦屋さんではないんですよ!
地元で出土した土器を模した器を作り、蕎麦も地元で自然栽培したものにドングリなどを練り込んだオリジナルの「縄文そば」。
それにつゆの出汁も、休耕田を使って栽培した大豆を使った醤油や味噌と、豚・鳥に野生の猪を加えて取った脂から出る上品な出汁を組み合わせたオリジナルのものです。
ここでお蕎麦屋さんを開いたことで、耕作放棄地対策と有害獣対策が同時にできちゃうんですね!
そんなことにも感動しつつ、いざメニューを見る。
メニューはおおむね3種類か。うーん、やっぱり冷たいそばが食べたいからせいろ蕎麦にしたいけど、自家製の唐辛子を使ったという「火炎」そばというのにしてみよう!
子供は肉そばにしたかったみたいなんだけど、このメニューでの器の違いに着目して、「火焔型土器で食べたいから”火炎”肉そばにする」って言ったんですよ。
辛いもの苦手なのに、頑張ったな~w
お蕎麦を注文してから、ふと目に留まったこの貼り紙を見てみました。
売上の5%は、地域や社会に還元する活動に使わせていただきます、って・・・ なんて素晴らしいことなんでしょう!
いや、本当にこんな素晴らしい考えを持った方ってなかなかいないですよね。感動しました!
僕たちも、ここで食べることで地域に貢献できるなんて、嬉しいじゃないですか♪
そうこうしているうちに、奥さんが頼んだ「縄文かけそば」が到着!
かけそばは、温かい縄文そばと温かいつゆの組み合わせのみ。
今日は雨が降っていたせいで、ちょっと寒かったですもんね。
こちらは、子供が頼んだ「縄文”火炎”肉そば」。
こちらは冷たいものと温かいものと、どちらも選べたんですけど、子供もやっぱりちょっと寒くって温かい方を選んだんですよね。温かい縄文そばと、旨辛くて温かいつゆ。
このつゆが、さっきもご紹介した野生の猪肉と、豚、鳥、キノコから取った出汁が効いたものになっていて、さらに自家製唐辛子で「旨辛く」なってるんですよね。
実は子供は辛いものが大の苦手。一番軽い「焚火」レベルにしたんですけど、それでもちょっと辛そうでしたね 笑
期待していた器はというと、残念ながら火焔型ではありませんでした。うーん、これは僕も残念!
そしていよいよ、僕の「縄文”火炎”せいろそば」がやって来ました。
これは冷たい縄文そばに、冷たいつゆと、子供の肉そばと同様に旨辛くて温かいつゆの2種類がついてるんですよ。2つの味が同時に楽しめる嬉しいメニューです♪
僕は辛さのレベルは上から2番目の「宇宙」にしてみました。
もしかしたら、僕のお蕎麦が火焔型土器だったりして・・・ って期待したんですけど、そんなに甘くはなかったですね。
縄文そばのアップ。
見た感じからも、普通の蕎麦よりもちょっと固そうな雰囲気がありますね。
実際に食べた感じも、やっぱり歯ごたえが強くって十割蕎麦に近い印象でした。
でも、つなぎじゃないけどドングリや麻の実の粉が入っているせいの食感なんでしょうね。
こんなお蕎麦は初めてです。面白いですねー。
こちらが旨辛くて温かいつゆ。
中には薄切りのお肉とつみれが入ってました。つみれには柑橘系のアクセントがついていてさっぱりと食べられます。薄切りのお肉も歯ごたえが強いけど、このつみれに猪肉が使われているのかな?
帰りがけに聞いてみたら、薄切り肉にも2種類あって、色の黒い方が猪なんだそうです。
確かにこの写真でも、左下のお肉がちょっと色が濃いんですよね。これか!
僕が頼んだ「宇宙」、辛いけど、そんなに宇宙というほどのインパクトはなかったかな・・・
なんて思ってたら、お店の方がそれを察知してか「これかなり辛いですけど、もしよかったら」って持ってきてくれたんですよ。なんでわかったんだろう・・・ 笑
でもコレ、ほんと辛い!!!!
甘く考えて普通の一味唐辛子と同じように投入したら、とんでもない間違いでした。
ひと口目でいきなりむせるわ、唇は痛いわ、一気に汗が噴き出すわ・・・
初めて食べたけど、キャロライナリーパー、おそるべし!
そんなこんなでなんとかそばを食べ終えたので、最後にそば湯をいただきます。
この器も、この辺で出土した土器の形状を模したものなんだそうです。
へぇ~。縄文時代からこんな急須みたいな土器も使われていたんですねー。
そば湯はけっこう白濁していて、濃厚なタイプでした。
こちらの蕎麦にはドングリや麻の実が入っているということなので、もしかしたら純粋なそば湯とはちょっと違うのかもしれませんが、そば湯だけを飲んでみてもそれほど違いは感じませんでしたね。
食べました!
汗はダラダラかいてますけど、美味しかったです♪
奥さん、かけそばがちょっと多かったようで最後は僕が手伝ったんですよ。
時間がたっていたからなのかわかりませんが、僕は縄文そばは冷たいものの方が美味しいと感じましたね。温かいつゆにつけて食べたときにはそんなに感じなかったんですけど、かけそばだとちょっと違ってくるんでしょうか。
いずれにしても、こちらの縄文そばの館さん。
スタッフの方々も温かく迎えてくれる感じがとてもよかったですね。というか、スタッフさんと思われる方が自分の子供と一緒にごはん(蕎麦)を食べてたりして、かなりアットホームな雰囲気が僕は微笑ましくてよかったです♪
お子さん連れで行くのにオススメのスポットですね。天気のいい日に、ずぇひ!
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