山形のグルメ

青田界隈を巡る自転車散歩

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青田界隈を巡る自転車散歩
Source【山形グルメ探検隊】
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平清水からそのまま小立四丁目の住宅街に抜ける道を発見したので、そのルートでワープ。
その道もGoogleMapで発見したのですが、地図上ではちょうどその先に稲荷大明神があるらしい。
でも全然それらしい場所が見つからないけど・・・

あった!

あっ、山際か!!
GoogleMapでは住宅地の側にあるように見えてけど、まさか山に入った場所にあったとは。
これは見つけづらかったな~。

登ってみると

さすがに参道には草が伸びててなかなか足を進めるのにも躊躇しそうな感じ。

稲荷大明神

この赤い鳥居のところで、これ以上進むのは諦めました。
いや、行けば行けるのかもしれないけど、僕はもうそんなにわんぱくじゃないんですよ。
鳥居にある額には「正一位 稲荷大明神 戸神山」と書いてあります。
名称としては・・・ やっぱり単に稲荷大明神、というだけなんですかね? 戸神山は?

そんな疑問も残しつつ、また自転車に乗ってさらに先へ。
おっ、GoogleMapでまた面白そうなところがあるじゃないですか。
坂を登って、芸工大へと向かう途中までやって来ましたよ。

月山神社

芸工大前の通りから1本下の道に下がったところにある、月山神社
ずいぶん前に通りがかったことはあったんですが、その時はまだ神社とか石碑に興味なかったんですよね。当然スルーしてたので、今回が初訪問と同じです。

こちらも村社。

なかなか立派な拝殿です。
多少草は生えてますけど、ちゃんと手入れされていることがうかがえますね。
ここも「村社」って書いてありましたが堂々とした威厳がありますね。

左には庚申

左手には庚申塔。
これは本当にどこにでもありますね。いろんな講があったと思うんですが、東北というか、山形では特に多いんでしょうかね。

上段3つ

拝殿に至る参道は二段の段差があって、これは上の段にある石碑3つ。
一番大きいものは瀧山塔。隣は文字が判読できず・・・ 上部に日と月の絵が彫られているんだけど、なにせ文字がよく見えない。読めそうで読めないのがすっごく悔しい。
そのまた隣はまたしても庚申塔。

下段4つ

その下の段に続いて、石碑が4つ。
一番左は太神宮。隣が・・・ 後で写真で確認すればいいかと思ってたら、これがよく見えない!
十三夜供養塔? これはまた後で確認しなきゃいけないやつだな・・・
(確認してきました。二十三夜供養塔でした!)
その隣も一部しか判読できず、・・・命日天子、とか? 何やら内容は不明。
そのさらに右側にはお地蔵さんの絵が彫ってありました。

お地蔵さんです

こんな感じなんですけど、穏やかな表情がとてもいいな~と感じましたね。

お稲荷さんも

階段状の参道左手には、このお稲荷様の社があります。
小さくて、見た感じちょっと傷みが出ているような・・・
でもちゃんと祀られているので大丈夫かな。

道路側には石碑群

道路沿いにもまた石碑が並んでいます。
どれもけっこう大きめで、立派な石碑がありますね。

山岳信仰も

一番左には、他と比べて小さく感じてしまうお地蔵さま。
そして立派な出羽三山の碑と、隣が百万遍供養塔。その隣には南無阿弥陀仏の碑、そして堂々たる蔵王山の文字。
山岳信仰につながる石碑は想定できるけど、百万遍供養塔は意外でした。

さて、いよいよ次が、僕が最初に目指していた本命の場所になります。

またしても村社。

村社 瀧山神社
芸工大さんから少し下って、平成タクシーさんの近くです。
滝山地区の名を冠した村社ですからね、ここはぜひ詣でてみたいと思ったんです。

大きめの石碑が並ぶ

傾斜地にあるのでしっかり土留めがしてあって、そこは現代的な感じがありますね。
境内には昔からの石碑を集めて並べてあるんでしょうか。境内の際に一列に配してあります。
ただ、一番右の物は石碑というか個人名なので、もしかしたら何か特別な功績があった方?
その左から、十八夜塔、蔵王山、ひとつお墓のような石塔を挟んで湯殿山。
その左手にはちょっと小さめの・・・

ここにもお地蔵さん

お地蔵さんの絵図。光背の上に雨が三粒あるかのような絵だけど、まさか雨じゃないよね?
これは何なんだ? どういう意味があるんだろう?
仏教画とか、仏様のことをもっと知ったらこういう画もよくわかるんだろうな・・・

こちらが参道

さて、ここがL字型に曲がってきちんとした参道の形になった入り口のところ。
石柱の門のようなものがあり、その両側に向かい合うようにして石像が配置されています。

恵比須様ですよね

右は・・・ 恵比須様? いや、小槌を持ってるから大黒様ですね。
左側に「~講中 十二人」と見えます。恵比須講とか大黒講もあるようですので、きっとそれを信仰する講中の石碑ですよね。

これは覚えました。

左側にはこの石像。
これ・・・ なんか見覚えがあるような石像ですよね。
庚申信仰の象徴、青面金剛像ですよね。僕もようやくこれはわかるようになりましたよ♪

瀧山神社の由緒

瀧山神社の御由緒。
屋根の吹き替え作業に協力いただいたことへのお礼が主になってますが、後段はこの神社の由緒となっています。
瀧山神社奥の院なんて言うものもあったんですね。

高さがある社殿

こちらの神社はとにかく高さがあります。
この階段の手前にも石段があるのですが、その石がまた凄い。大きい踏み石なんですが、その横には安政四年の文字が彫られてます。
屋根も大きく、見上げた時の迫力は圧巻ですね。

瀧山寺

すぐお隣には瀧山寺さんも。
中に人がいらっしゃるようでしたが、住職さんがお住まいになってる?
あまりずかずかと入るのもはばかられたのでこの程度で(^^;

瀧山神社はこの程度で後にして、帰りがけにこちらにも。

よく見ている光景

よく通るところです。
小立三丁目の交差点、西田魚屋さんの向かい側にあるお地蔵様です。
GoogleMap上では「小立地蔵」と書いてありますね。
お堂の右側には「百万遍大念仏」の石碑。左手には「南無阿弥陀仏」の文字。
右手の百万遍大念仏の石碑には念仏車が組み込まれていて、これを回すと1回念仏を唱えることになるというありがたいもの。これはぜひ回しておかないと!

辰巳六地蔵 小立

お堂の中のお地蔵様です。
1体だけかと思ったら、もっといらっしゃったんですね。
お地蔵様の右側に、辰己六地蔵・第一番 小立、とあるんですよね。
辰己六地蔵って? それ自体が良くわからないのですが、何か他のお地蔵様と一緒になったものがありそうですね。

いずれにしても、今まで気にはなっていたものの、なかなかじっくり見ることができなかったところに行けたのはとても良かったです♪
滝山地区、もっともっと奥が深そうですね。また探検してみます!

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もとのWEBサイトでこの記事を読む→青田界隈を巡る自転車散歩

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