山形のグルメ

素晴らしい拝殿とたくさんの神々に出合う場所 《南陽市/熊野大社》

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素晴らしい拝殿とたくさんの神々に出合う場所 《南陽市/熊野大社》
Source【山形グルメ探検隊】
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今日はいよいよ箱根駅伝
ご贔屓のところは往路優勝を逃しましたが、それにしても青山学院大学の黒田朝日選手が凄かったですね! あのタイム差をひっくり返すとは、やっぱり山登りって箱根のキモなんですね。
敵ながらあっぱれ、というしかない走りでした。

さて。昨日も昨日でニューイヤー駅伝NDソフトさんを応援してましたが、その前にさっさと初詣を済ませてたんですよ。

天満神社に

毎年恒例の小白川天満神社
今年は7:00ころにお邪魔したのですが、この時間だとほとんど誰もいないんですね。
というか、参拝客だけじゃなくてまだ氏子さん方もいらっしゃってなく、お札を買うにもまだ札所が開いてない・・・
お詣りも終わって、仕方ないからまた後でもう1回来るかーなんて言ってたら札所がガタガタと開きそうな気配。「待ってたらお札いただけますか?」って聞いたら大丈夫だというので、一番でお札をいただいてきました。
一番乗り・・・ 今年は幸先いいな、と思うことにします♪

そんな話の流れで、今日は先月やっと参拝にお邪魔できたところをご紹介したいと思います。

いざ。

素晴らしい青空!
この日は天気がとても良かったので、ドライブがてら南陽市の熊野大社に詣でてみました。
この鳥居から伸びる参道を見ると、いかに立派な神社か、かつてどれほどの信仰を集めていたかがうかがえますね。

大イチョウと

いよいよここからが境内に入る感じですね。
右手には名物の大イチョウ。山形県の指定天然記念物になっているんですね。

これはなんと?

左手にあったこの石柱にはなんて書いてあるんでしょう?
「〇石供養碑」って感じにも見えるんですけど、これって何ですか?

参道の石段

参道の階段。
ここを登っていく途中にも右手にお社が並んでますよ。
こちらの熊野大社には、3柱の大神と30の神様が祀られているそうです。

土社神社

まず最初に、狛犬の間を通って右手にあるのがこちらの土社神社。
自然を司る神様。

ひっそり隠れて

参道を挟んで反対側に案内板があるんですが、その後ろに目立たない形で立っている石柱。
読めそうで・・・ 読めない。
「〇坂供養(塔)」? 〇は「御」でいいのだろうか? 「坂」もほんとかな?

幸神社

土社神社の左手、階段を登ったところには幸神社があります。
道案内、交通安全の神様なんだとか。ドライブ好きなくせに方向音痴な僕には大事な神様だ。

幸神社の右手には

幸い神社の右に、神社がいくつも並んでいます。
左から、安産祈願の大宮子馬神社、中風病避けの青麻神社、山を司る山神社、それに古峯神社。
この石柱タイプの古峯神社ってよく見ますけど、防火の神様だったんですね。

そのさらに右手。

これら4柱の神様の右手には2基の石碑。
左の石碑には「青面」という文字が見え、右のものには日と月の模様があるので、どちらもきっと庚申塔ではないですかね。

奥には大社神社

さらに階段の上段にあたるところには土地を司る大社神社があるのですが、その手前、参道階段からすぐのところには湯殿山供養塔。

左手に湯殿山と月山

その左手にはお社が2つ。
左が月山神社。暦を司る神様だったんですね。
右が湯殿山神社で、こちらは医療・医薬の神様。初めて知った!

おおー

階段を登り終えると、いよいよ熊野大社に来た!って実感が出ますね。

洪鐘

すぐ左手にはこの鐘突き堂。神社に鐘楼?って感じがしたんですが、この鐘は寛永の時代に寄進された物というので、真っすぐ神社にというんじゃなくて、どこかのお寺に寄進されたものがここに集合されたってことなんでしょうかね?

熊野大社、拝殿

こちらが拝殿。
天明7年よりさらに前に建設されたという歴史的建造物。ホームページによると、「唐破風(からはふ)、千鳥破風(ちどりはふ)を萱でふくのは山形県独自の建築様式で、熊野大社の拝殿はその中でも最も古いもの」だそうです。この重厚感は萱葺きならではですよね。

御祈祷中

中では御祈祷の最中だったみたいですが、この歴史を感じさせる木の質感がいいですね。
これは素晴らしい。来てよかったです!

熊野大社、神楽殿

この神楽殿もいい感じ。
隣のお守りを売っているところの下屋部分がちょっと邪魔な感じもしますけど、これって最初からだったんですかね・・・

蟻王山八幡神社

拝殿前をさらに奥に進むと、こちらの蟻王山八幡神社があります。
八幡神社は武芸の神様ということで、スポーツの必勝祈願に来る方も多いそうですね。
さらには戌・亥年の守り神ということなので、まさに僕がお詣りすべき神様だ。

左隣にもお社があるのですが、これは何の神様なのかよくわからず。
男女一対の石仏が祀ってあったのですが、それって何ですかね?

遙拝所

八幡神社から右へと進むと、まずはこちら。
遙拝所と言って、ここを通じて遠方や故郷の神様にお参りするための場所なんだそうです。
そんなシステムがあるとは知らなかった!

三社並んで

左から順に、火を司る神様、愛宕神社。国土育成の神様、保呂羽神社。五穀豊穣の神様、羽黒神社。
さっきも湯殿山、月山の神社もありましたけど、羽黒神社は五穀豊穣の神様でしたか。

菅原神社

その奥にあるのが、学問を司る神様、菅原道真公を祀る菅原神社です。

鳥居が続く参道

そのさらに先には鳥居が続き、突き当りに稲荷神社があります。

参道の左手には

鳥居のすぐ左手に、お社と石碑が並んでいます。
一番左のお社は、雷を司る神様を祀る雷神社。真ん中は太神宮の碑。右は熊野山供養塔。

その奥には千手堂

そのさらに奥、右隣りには国土を司る神様を祀る千手堂。

正一位高平稲荷大神

そして一番奥の突き当りに、こちらの正一位高平稲荷大神。

三の宮神社本殿

拝殿の裏に当たるところに、本殿、二の宮、三の宮と並んでいます。
本殿には熊野夫須美大神(イザナミノミコト)、二の宮には熊野速玉大神(イザナギノミコト)、三の宮には熊野家津御子大神(スサノヲノミコト)が祭神として祀られています。

皇大神社

その右手。
天照大御神、日本国民の総氏神様を祀る皇大神社。

厳島神社と白山神社

水難除けの神様を祀る厳島神社と、縁結びの神様を祀る白山神社。

義家神社と景政神社

その右に並んで、必勝祈願の神様、義家神社と、悪霊邪気を祓う神様の景政神社。

和光神社

ここが一番端になりますかね。
土壌育成の神様を祀る和光神社。

招魂社

和光神社の奥にチラリと見えてました。国家安泰を司る護国の英霊を祀る社、招魂社。

もしかしたらところどころ抜けてるかもしれませんが、僕がお詣りしてきたところは全て載せたつもりです。30柱の神様なんていたかしら・・・

ハレ晴れ

お詣りが終わってから、新しくできたというお土産処、ハレ晴れさんを眺めてみました。
地元のものというより、県内各地のものが集められてる感じですね。
それはそれで楽しかったです。

熊野大社、拝殿は見るだけで心を奪われる感じだし、たくさんの神様について勉強もできてとても良かったですね。

別のところの古峯神社

帰りがけに、道路のわきにまた古峯神社が。
街なかにこうしたところが普通にあるって、このあたりは神様の町なのかもしれませんね。

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もとのWEBサイトでこの記事を読む→素晴らしい拝殿とたくさんの神々に出合う場所 《南陽市/熊野大社》

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