山形市 蔵王温泉 湯の宿 伊藤屋
Source【メキシカンふらいやぁ】
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暑い週末は涼を求めて蔵王温泉へ。
麓は30℃近い気温でしたが温泉街は4~5℃は涼しいですね。
お盆前ですが意外と温泉街にお客さんが来ているようです。
ただ日差しは変わりないので気温以上に暑く感じました。
そんなわけで本日は高湯通りにある湯の宿 伊藤屋で日帰り入浴。

下湯共同浴場の向かいにある旅館です。

看板にもある通り、日帰り入浴も積極的に受け入れているようです。
蔵王温泉観光協会のHPを見ると、8時~21時と日帰り入浴施設より長い受付時間ですね。
入館すると真っ暗でひっそり静か。

宿泊客もおらず、フロントも無人の様子。
とりあえず呼び鈴を鳴らして暫く待っていると、女将さんがやってきて一安心。
日帰り入浴も大丈夫でした。
浴室はフロントのすぐ脇に入口があります。

のれんをくぐると男女の入り口があります。

コロナ密防止のため同時利用は2名までとなっています。
お湯が熱いときは加水してください、とのことでした。


向かいの壁にはまだ新しい温泉成分表。
3つの源泉を混合して利用しているようです。

もちろん源泉かけ流し。
なるべく加水せず利用したくなります。
脱衣所はかなり狭く、2人程度でも気を使いそう。

温泉ガスによる劣化防止のため家電は置かれないことも多いですが、こちらはドライヤーも使えるようです。

大丈夫?どこか錆びて無い?
海外のお客さんも多い蔵王だけに、注意書きも英語併記ですね。

戸はキチッと閉じるよう気を付けて浴室へ。
浴室は全面木製で落ち着いた雰囲気です。

窓のすぐ外は宿の駐車場ですが、曇りガラスで目隠しはされています。
だいぶ狭く、確かに2名以上は密になりそう。


洗い場は戸を挟んで両側に計3か所。
硫化水素ですっかり黒くなっている蛇口もあります。
水圧は弱め。
今回使った蛇口だけかもしれませんが、温度調整が効かず熱めのお湯だけが出てきました。
長方形の湯舟には無色透明なお湯が湛えられています。

左側に足場、右側には腰かけがあります。
無色透明とはいえ蔵王のお湯。
硫黄の香りが立ち込め、底には白い湯の華がたっぷりと沈殿していました。
なるべく濁らせたくありませんが、どうしても舞い上げてしまいます。

湯口からはチョロチョロとお湯が注がれていました。
投入量が少ないためか、湯温は約44℃とほどほどの熱さ。
これなら加水せずとも大丈夫ですね。

他にお客さんもおらず、じっくりと入浴できました。
高所で涼しいとはいえ入浴後は汗が止まりませんね。
水分補給もしっかりしていきましょう。
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