山形のグルメ

旧街道・六十里越街道を歩く! 《その3》

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

旧街道・六十里越街道を歩く! 《その3》
Source【山形グルメ探検隊】
————————————-
さぁ、いよいよ大晦日。そして六十里越街道のシリーズも3回目です。
さすがにここまで引っ張っても、待っててくれるのはわずかなマニアだけなのでどんどん行きましょう 笑

このお堂がよくわからない

須川西側の船町から、国道112号線を越えていよいよ中山町へ。
その国道沿いの角に建つ地蔵堂です。ここは個人宅になるかと思うので近くまでは入れませんでした。
この写真とは別に、僕のスマホの秘密兵器10倍ズームでも撮影してみたんですが、さすがに逆光でよく見えませんでした。
左手にある石は石碑のようで、何か書いてあるんですけど詳細はわかりませんでした。

十一面観音堂

旧街道を北方面に進んで、少し行くと右手にこの立派なお堂がありました。
十一面観音堂。
お堂に掛けられた額には、「川西三拾三所 拾番 向新田 十一面かんぜおん」とありました。
川西三拾三所というのもあるんですね。いろいろありすぎてわからないですよ。

道沿いには石碑

お堂の前の道路沿いにある石碑。
湯殿山。これには「文化」の文字が彫られていました。

個人宅の前を通る

十一面観音堂からすぐ先に、道路左手、西側のところに月山神社の石柱がありました。
奥には社殿のようなものが見えますが、どう見てもこの参道ってどなたかの敷地、それこそ玄関前を通って向かう感じなんですよね。
ご近所の方は普通に通られるのかもしれないんですが、小心者の僕にはここを入っていくのはどうにも憚られて断念しました。

これも何かの石碑?

これは・・・ 何なんでしょう?
歩いていて、歩道からすぐ目の前に見えたんで気になっちゃったんですが、庭石として置いてあるようでもないし、まわりもわざわざ区切ってあるし・・・
何か特別な石なのか? と思ってしまいました。

05 中山に入る

ちゃんと見られず、疑問も残ったままでちょっとすっきりしないところがある区間でした。
機会があればもう一回・・・ 行けるかなぁ。

敷地内に神社の石柱が

さっきの敷地内の石と同じく、こちらの石柱も道路じゃなくて敷地内にあるんですよ。
このあたりって、道路が拡張されたときに皆さんこうした歴史的なものを個人で引き受けて残し続けてくださってるんでしょうか。
だとしたら素晴らしい地域ですね!

大黒天とお地蔵様

少し歩いたら、道路左手にこんなお堂がありました。
石仏が2つ並んで祀られてますが、左は打ち出の小槌を持って俵に乗ってるので、大黒様ですね。
そして右側の像はお地蔵さま・・・ と思ったのですが、よく見ると何か法具のようなものを持って胡座をかいているような姿。
これって、法具じゃなくて蓮のつぼみだとすると聖観世音菩薩の座像ではないですか?

ちょっと待てよ

この交差点でふと立ち止まりました。
このまままっすぐ進むのが自然なんですが、このままだと達磨寺さんの裏を通っていくことになるんですよね。この道路が後からできたと考えると、街道としてはお寺や神社のあるところを通っていたのではないかと考えました。

こっちの可能性は?

なので、あえて細いこちらの道へと入ります!

達磨寺

こちらの道を通ると、ちゃんと達磨寺さんの山門前に出るんですよ。
達磨寺さんはこのあたりの地名にもなっている由緒あるお寺なので少し見てみたかったのですが、この山門のところにはロープが張ってあって、檀家さんしか入れないのかなと思い諦めました。
何度も言いますが、小心者なんですよ。

中山の八幡神社

その先へと進むと、ちょうどだるまや菓子店さんがあるところでさっき左折してきた交差点から来た道と合流します。そのちょっと先にあるのがこちらの八幡神社
境内には一面にイチョウの葉っぱ・・・ とともに大量に銀杏の実が落ちてました。
でも周囲には石碑もありますからね。そこはもう、覚悟して踏んじゃいますよ 笑

銀杏と石碑②

社殿にもお詣りしましたが、それよりも石碑優先で(^^;
太神宮、湯殿山、竹駒宮。太神宮と湯殿山の碑は、こんな角柱の碑って珍しいような気がしますね。
いつの時代のものだったのかも見てくればよかったんですが、さすがに銀杏が気になって側面や裏側まではあまり見ないで戻ってきちゃいました。今となっては反省しきり。

銀杏と石碑

こちらはもっと古い感じのする石碑たち。
湯殿山供養塔、その左はおそらく腕が6本の青面金剛像ではないかと思われます。
そこから左にある石碑は、途中で折れてしまっていたり、彫られていた面が風化してはっきりとわからなくなってしまっていたりでなんとも判読できず。
そもそもこの日は石碑が日陰に入っていたので、彫ってある部分の濃淡がなくて見えづらかったんですよね・・・ 皆さんどうやってそこを見ているのか。何かテクニックでもあるのかな。

今日はここまで

八幡神社の後、COCHON D’orさん近くの交差点まで来たところで本日は終了。
本当はもっと行きたかったところですけど、諸般の事情で帰宅することになりました。
南寒河江ぐらいまでは行きたかったな~。

06 達磨寺周辺

この地図を見てみると、途中で左に曲がったところ、もしかしたらもうひとつ前のところで気づくべきだったかもしれませんね。
まぁ、正解はわからないんですが。

この後、電車で帰ろうと思ったのですが次の電車まで小一時間あったんですよ。
なのでこの機会にYUKIHIRA COFFEEさんで休憩させていただいたという次第でした(^^;

正一位稲荷神社。

そこから羽前長崎駅へと向かって歩く間にも気になるところがいくつか。
こちらは楯の稲荷神社。この長い参道が歴史を感じさせますよね。
これはぜひ参拝してみたいところですが、電車の時間があるので今回はパス。

ここも街道?

こんな石碑とお地蔵さまも。
ここにこんなに大きな湯殿山の石碑があるって・・・ ここも実は昔の街道だった?

帰ります

この日は土曜日。電車には、きっと今から山形駅前で飲むんだろうな~という方々もいらっしゃいましたね。いいなぁ~。
でももしそのまま駅前で飲んじゃったら、疲れてたからすぐ寝ちゃってただろうな。

よし、今回の旧街道探訪もなかなか充実してましたよ。楽しかったです!

————————————-
もとのWEBサイトでこの記事を読む→旧街道・六十里越街道を歩く! 《その3》

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. 亞呉屋山形本店のワンタン麺(山形市)
  2. 懐かしいお店に久しぶりの訪問。 《Kojiro》
  3. 「アンド メルシー」~モンブラン~ 山形県北村山郡大石田町豊田8…
  4. みずみずしく、のど越し滑らかな十割そば。 《米沢市/蜂庵》
  5. 王様の焼肉くろぬま山形篭田店のビビンバセット(山形市)
  6. ハリケーンの後に残ったスコーン。 《ワニノニワ》
  7. 幸楽苑で背脂ラーメン
  8. 「栄屋屋分店」〜冷しワンタンメン〜 

スポンサーリンク

PAGE TOP