歴史を辿る「くじら」と「ホームカット」の謎。
Source【山形グルメ探検隊】
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箱根駅伝も終わってしまって、いわゆるロスを感じてます。
ご贔屓の大学にとても期待していたのですがそれもうまくいかず、なおさら気持ちにぽっかりと穴が開いたような気分なんですよね。
しかも、今日帰って来るはずだった子供が急にインフル疑惑で来れなくなるし・・・
これはもう、とある方に教えていただいた、後の楽しみとなる白い石を1つずつ置いていく「ヘンデルとグレーテル作戦」を導入するしかないですね。すぐにでも1つ目の石を置かなくては・・・
さて。先日お邪魔したハレ晴れさん。
美味しそうなもの、良さそうなものがいろいろあったのですが、その中で今回購入したものは・・・
ひと口サイズのくじら餅。
え? わざわざここでくじら餅買う? という声が聞こえてきそうですが 笑
もともとくじら餅は好きなんですよね。でも大きいサイズだと、家族二人で食べるとなるとなかなか多いじゃないですか。
そんななかで見つけたのがこのひと口サイズ。これならおやつ感覚でいつでも食べられますからね。
せっかくなのでひと口サイズをさらに半分こ。
味は何種類かあるんですが、このひと口サイズは味噌味がなくて2種類のみでした。
ところで、くじら餅って山形だけじゃなくて青森にもあるらしいですね。
山形のものは、代表的な製造元の明友さんのホームページによると「久しく持ち歩いても良い変質しない餅=久持良餅」。
青森のくじら餅で有名なのは、青森市浅虫にある永井久慈良餅店さん。鰺ヶ沢の鯨餅をベースに、「いく久しく慈しまれる良い餅であるように」との願いを込めて名前を「久慈良餅(くじらもち)」に改めた、とされています。
そこで鰺ヶ沢町の鯨餅本舗 村上屋さんのくじら餅の紹介を見てみると、もともと北前船で伝えられた食文化のひとつで、白と黒の二層の断面が鯨の皮に似ていた事が名前の由来とのこと。
山形ももしかしたら同じ起源なのかと思ったのですが、山形の場合は北前船との関係はあまり触れられておらず、最上地域の発祥らしいと考えると別なのかも・・・ 謎は深いですね~。
それはそうと。
おやつと言えば、ミスタードーナツさんでドーナツを買ってきたんですよ。
いつものチョコファッションは欠かさないのですが、今回はお店で「ニューホームカット」というポスターが貼りだされていて、何かまた期間限定の企画商品でも出てるんだろうかと思ってとりあえず1つ買ってみました。
「ニューホームカット」にも何種類かあったのですが、これはそのうちのバタークランチ。
そもそもニューホームカットって何?
とと思ってホームページを見てみたものの、詳細はよくわからず・・・
いろいろ検索してたら、やっと開発秘話として紹介されているところを見つけました。
55年前の創業当時に作られていたホームカットという商品を、単に復刻するのではなくさらに改良を加えて「ニューホームカット」として世に出した商品とのこと。
でも、やっぱり「ホームカット」とはどういう「カット」だったのかはいまだに謎。
食べ物の起源、発祥、名前の由来とかも突き詰めると奥が深いものですね~。
やっぱり食文化は難しくて、楽しいですね♪
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